代表キーワード :: 理工学

資料:680件

  • レーザー光による回折・干渉現象
  • レーザー光による回折・干渉現象 「目的」 ヘリウム・ネオンレーザーを用いて、光の回折・干渉の現象を観測する。(レーザーとは可視光領域の電磁波発振器あり、レーザー光の単色光・指向性・干渉性を利用して実験を行う) ●光の回折 「測定の原理」 上図に示すようにスリット...
  • 550 販売中 2020/06/22
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  • 細胞分裂の観察
  • 顕微鏡の使い方 (細胞分裂の観察) 1、目的 ・標本を作製することで、標本の作成技術を学ぶ。 ・標本を観察し、分裂期の細胞を観察する。 2、材料と方法 まずはネギの根端細胞のプレパラートを製作した。用意された発根したネギの根を先端から2mmのところで切り取り、さらに...
  • 550 販売中 2007/01/26
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  • PVAホルマール化
  • PVAを熱処理したものと未熱処理のもの,また,それぞれにおいてホルマール化したものと未ホルマール化のもので,性質にどのような違いが出るか調べる.違いを見るために,赤外吸収スペクトルの測定,耐熱水性の比較を行う. 2.1〈試薬〉PVA粉末,37%ホルマリン,濃硫酸,硫酸ナ...
  • 550 販売中 2005/07/12
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  • 先端情報システム論
  • 先端物理情報システム論 50歳になったときどういう世の中でどういう生活をしているのだろう・・・と想像したとき、車や電話、冷蔵庫などとともにテレビは確実に存在している(ハイビジョン放送やデジタル放送になっているはずであるが)。しかし、たとえよりいっそうネットワークが発...
  • 550 販売中 2005/07/27
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  • 中央処理装置(CPUやマイクロプロセッサ)
  • 1.CPU(※Intel社が開発したもののみ)の歴史と高速化技術 · 1971年「4004」…日本人の嶋正利(ビジコン)が設計し、インテルが完成させた世界初のマイクロプロセッサ。内部構造は4ビットのCPUで、46種類の命令セットを実行することができ、大きさ縦3ミリメートル、横...
  • 550 販売中 2006/01/11
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  • 温暖化による気候の変動および経済的影響とその対策について
  • 1.課題の意義などについて 近年における急速な温暖化とそれによるあらゆる環境への影響は今後誰もが大いに注目しているところであろう。それは急激な温暖化は地球全体の環境の大きな変化をもたらし、その変化はわれわれの生活にも影響してくる恐れがあるからであると思われる。現...
  • 550 販売中 2006/02/01
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  • 工学的標本化の身近な例
  • 標本化とは、飛び飛びの時間間隔で信号を観測することを意味する。 目に見える標本化は、一定の動きをしているものを、飛び飛びに視ることによって観測できる。例えば下記の2つがある。 また、エイリアシングというのは、サンプリング周波数をfsとしたとき,入力信号の周波数(...
  • 550 販売中 2006/09/02
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  • ケルビンダブルブリッジの測定実験
  • ・概要 今回はケルビン・ダブルブリッジを使い、金属抵抗を測定した。銅などの金属棒の抵抗は非常に低く、金属棒を締め付ける金属と棒との接触抵抗などの抵抗値の方が大きく、10^-5[Ω]程度の抵抗は通常のホイートストンブリッジなどでは測定が出来ないからである。 実験をするに...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • 大都市でのゼロエミッションの可能性
  • 大都市でのゼロエミッションの可能性 現在、ゼロエミッション構想を基軸としたエコタウン制度が全国19の自治体で実施され、平成15年10月に東京のエコタウン事業も承認された。このように、全国さまざまな場所でゼロエミッションに取り組んでいる。しかし、大都市での完全なゼロエミ...
  • 550 販売中 2006/11/27
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  • 反応熱の測定とヘスの法則
  • 目的 固体の水酸化ナトリウムを水に溶かしたときの溶解熱、 水酸化ナトリウム水溶液と塩酸水溶液の中和熱、 固体の水酸化ナトリウムと塩酸水溶液の反応熱をそれぞれ 測定して、ヘスの法則が成り立つかどうかについて検証する。 実験 <器具、試薬> 方法 100mlメスシリンダー...
  • 550 販売中 2006/12/10
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  • タンパク質の一次構造の決定
  • タンパク質の一次構造の決定 1.タンパク質の一次構造決定法の概要 タンパク質の一次構造の決定法についてその概要をまとめる。まず、粗タンパク質をクロマトグラフィーで精製し、シスチンとシステインは誘導体にして安定化して、酵素と化学試薬による断片化(ペプチド結合の加水分...
  • 550 販売中 2008/10/05
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  • イオンチャンネルについて
  • 細胞膜内外の電位差、すなわち膜電位(membrane potential)は、細胞の内外の電荷分布によって決まる。電荷はK+,Cl-,Ca2+など小さな無機イオンがにない、神経細胞の膜を通って出入りする。ただし、これらの無機イオンが膜の脂質二重層を通過するには、膜の特別なタンパク質のチャン...
  • 550 販売中 2005/07/03
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