代表キーワード :: 理工学

資料:680件

  • 酸化還元滴定
  • 酸化還元滴定 【目的】 1, Na2C2O4一次標準溶液を調製し、それを用いて0,02M KMnO4溶液を標定し二次標準とする。(その時のファクターを決定する。) 2, H2O2はKMnO4に対して還元剤として作用するので実験1で調製したKMnO4標準溶液を用いて市販のオキシドールを定量する。...
  • 550 販売中 2007/07/16
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  • 水素結合と金属結合
  • 【水素結合】 分子性物質では、分子間力が大きい物質ほど沸点は高くなり、蒸発熱は大きくなる。また分子構造の類似している物質では、一般に分子量が大きいものほど沸点は高くなり、蒸発熱が大きくなる。事実、第4B族の元素では、この順になっている。ところが、第5B族、第6...
  • 550 販売中 2005/10/26
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  • 金属の熱処理、組織
  • 1 目的 本実験では,炭素鋼の熱処理に及ぼす組織の影響を調べ,平行状態図や恒温変態曲線について理解するとともに,相変態について理解を深め,それらの機械的特性に及ぼす影響を類推することを目的とする. 2 実験内容 2.1 実験装置 1. 電気炉,温度コントローラ ...
  • 550 販売中 2006/07/31
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  • 抵抗の測定
  • 目的: 抵抗(resistor)は、電気回路や電子回路を構成するもっとも基本的な素子の一つである。 ここでは、この抵抗素子のみを用いて回路を構成することによって、抵抗の電気的特性を観測する。さらにキルヒホッフの法則について実験的に確認する。合わせてテスターの基本的操作法を...
  • 550 販売中 2006/03/30
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  • GaAsの極低温領域における負の膨張係数
  • 通常いかなる物質でも温度を上げれば膨張することが考えられるが,これは物質の格子定数が温度上昇と共に増加するためである.しかしSiのような主要半導体では低温領域において膨張せずに,逆に収縮してしまう現象が知られている.今回我々は10〜293 の範囲においてSiの格子定数の負膨...
  • 550 販売中 2005/07/01
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  • 熱交換器
  • *熱交換器の種類 表面式熱交換器:壁によって分けられた空間に温度の異なる2種類の流体を流し、壁からの伝熱と壁と流体間の対流により2流体間の伝熱を行なわせる方式です。プレートフィン・チューブ式熱交換器はこの分類に属します。 蓄熱式熱交換器:固体で出来た蓄熱部に...
  • 550 販売中 2005/07/14
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  • 知能システム特別講義5
  • 知能システム特別講義 ナノテクという言葉をよく聞くようになったが,実際話を聞いて自分で調べてみるまでナノオーダーの技術という漠然としたイメージしかなかった.まあイメージどおり,ナノテクは非常に小さな世界での技術の話であり,それにともない普通では考えられないよう...
  • 550 販売中 2005/07/27
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  • オーディネーション手法について
  • 主成分解析法 主成分解析は多変量解析の手法の一つで、最も多く使用されてきた解析手法である。元来、Pearson(1901)によって紹介され、Hotelling(1933)によって独自に紹介されたもので、基本的な方法論は、それぞれが元の変数の特定な線形結合である相関の無い変数の...
  • 5,500 販売中 2005/07/30
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  • 深海の環境
  • 世界の海の平均の深度は3800メートル、最高深度はそれぞれの海の海溝の深さとなる。海底地形は海嶺が連なり大山脈を形成している。また、太平洋はほかの海よりも深く世界中の海溝の大部分が集中している。 C14法で海の水の年齢を調べてみると大西洋の水は表層から斬深界まですべ...
  • 550 販売中 2005/12/12
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  • OSI参照モデルとTCP/IP
  • OSI参照モデルとTCP/IP OSI参照モデルは、ネットワークプロトコルを7つの階層にわけている。 プロトコルを7つの階層に分けることで、各階層が受け持つべき役割を限定し、各ネットワークプロトコルを単純化することができるからである。 TCP/IPでは、これを実...
  • 550 販売中 2006/01/04
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  • 有限要素法による工学解析
  • 1.実験の目的 本実験を通して、有限要素法による工学解析の基本的な流れ及び、使い方を習得する。また構造問題の例題として曲げ荷重を受ける梁の問題と有孔平板の問題を取り上げ、材料力学の理論解または参考文献による実験値と実験との結果を比較検討する。そして実用的な構造...
  • 550 販売中 2006/04/16
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