資料
グループ
会員登録 非会員購入確認 チャージする
へルプ 初心者ガイド
吸光度で検索した結果:51件
基礎実習レポート 1-3 紫外可視吸光光度法:酵素を用いる臨床化学分析 2010/04/28 実験実施 2010/05/6 提出 Ⅰ.目的 血清中総コレステロールの定量を汎用されている臨床化学分析法により行い、酵素的分析法ならびに紫外可視吸光光度法の基礎概念および操作を習得する...
生物系基礎実習レポート Ⅰ-3 核酸の分析 実験実施日 2010/07/09 Fri, 2010/07/14 Wed, 2010/07/15 Thu 提出日 2010/08/20 Fri Ⅰ-3.1 電気泳動法による核酸の解析 Ⅰ.目的 核酸研究の基本操作を習得する.臓器から...
Ⅱ-2.1 【結果】P388D1細胞をLPSで刺激し,産生されるTNF-αをバイオアッセイにより定量した.検量線を作成するために用いた各濃度におけるTNF-αの吸光度の値は,(TNF濃度[pg/mL],吸光度)=(1,0.785)(10,0.571)(100,0.459)(100...
1.要旨 スペクトルの紫外及び可視領域における分子吸収は、分子の電子構造によって定まる。紫外分光法により観察されるのは、発色団と呼ばれる共有結合的不飽和基(C=C,C=O,NO2など)である。 本実験では、まず、トルエン、ナフタレン、アントラセン、安息香酸の4つの芳香族化...
光情報伝達分子の精製とその機能 実験テーマ 実験Ⅰ:紫膜の単離精製 実験Ⅱ:バクテリオロドプシンの光反応中間体の生成と熱崩壊 実験Ⅲ:バクテリオロドプシンの退色と再構成 実験Ⅳ:バクテリオロドプシンによる光駆動プロトンポンプ...
ホルムアルデヒド(HCHO)が最終製品にどの程度含まれているか定量するとともに、水洗によるホルムアルデヒド除去の効果も検討する。 *ホルムアルデヒド…融点−92℃、沸点−19.5℃、常温では無色の可燃性の刺激性気体。架橋剤(繊維製品のしわや収縮を防ぐため、分子鎖を固定するの...
肝臓中のグリコーゲンの定量 目的 糖の簡便な定量法を行って、清涼飲料水中の糖分を定量する。 説明 グリコーゲンは、動物体内に貯蔵される多糖類で、肝臓、筋肉、解のカキなどに多く含まれる。構造的にはアミロペクチンに似ているが、アミロペクチンよりもα-1,6グリコシド結合の分枝構造が多...
「無機錯体の合成と物性」 要旨 カルボナトビス(エチレンジアミン)コバルト(III)塩化物[Co(en)2(CO3)]Cl(以下錯体A)を経由して、ジクロロビス(エチレンジアミン)コバルト(III)塩化物[Co(en)2Cl2]Cl(以下錯体B)を合成する。錯体Bにはトランス体と...
吸光光度法による解離定数の決定 BTBの吸収曲線と解離定数の測定 Ⅰ、目的 pH4.1、7.0、10.2のBTB溶液の400~700nmにおける吸光度を吸光光度法により求め、吸収曲線を作成する。 得られた吸収曲線より、解離曲線測定用の波長はどれが最適なのか考察し、解離曲...
[目的] メチルレッドの解離定数を吸光度測定により決定する。 [原理] Beerの法則 1-1) 電磁波が試料中を通過するとき、特定の周波数の、または特定の周波数領域内の電磁波の うちのいくらかが吸収される。 入射光ビームが試料中を通過するときのお強度の減少は、光路長、...