代表キーワード :: 語学

資料:196件

  • 基本的な形容詞と副詞について
  • Please give me something hot to drink. この文の訳は、「わたしに何かあったかい飲み物をください(わたしに何か飲むためのあったかいものをください。)。」である。形容詞は次にくる名詞を修飾しているはずが、hotが後ろから修飾している。何故後ろから修飾しているのだろう...
  • 550 販売中 2005/07/12
  • 閲覧(1,765) コメント(17)
  • 雑誌に見る現代の若者の言葉の特徴
  • 現代の若者が主に友人同士で使用する日本語は、非常に特徴的であり、大人が理解に苦しむこともしばしばある。若者の日本語が乱れているとの声もよく聞くが、いつの時代にも言葉の流行というものはある。そこで今回私は、ある1冊の雑誌を用いて、若者の日本語の表記及び使用法につ...
  • 550 販売中 2005/07/06
  • 閲覧(6,004) コメント(3)
  • 曖昧性をめぐって
  • 2.1 分裂文 ★分裂文とは強調の一つで、(1)、(2)の文はもともと I don`t eat food for the dog. という文でこの文の主語 I や目的語であるfood for the dog に焦点を当てる場合は(2)の文 (2)It is food for the dog that I don`t eat. a. 私が食...
  • 550 販売中 2005/07/05
  • 閲覧(1,547) コメント(17)
  • 科学文法と学校文法の接点について
  • 科学文法とは言語の本質を追求する側面であり、学問としての文法体系である。江藤 裕之 「英文法におけるart v.s. science」のなかで引用されたSweet(1891)には、「Sweetは文法分類の第一段階としてtheoreticalなものと、practicalなものとに分けた、前者はscience of languageの別...
  • 550 販売中 2005/07/05
  • 閲覧(3,127) コメント(16)
  • 五文型の再考
  • 五文型とはいったい何なのだろうか?西村 喜久著『理屈でわかる英語13文型』がいう「五文型とは不親切きわまりない文型である。」はまったくそのとおりだ。また似たようなことも述べる著者も多いが、いずれもみな考えは同じであろう。単純な文でしか扱えないこの五文型はもはや五...
  • 550 販売中 2005/07/05
  • 閲覧(1,888) コメント(18)
  • 若者の言葉と仲間意識の関係
  • 今回私は、若者独特のことばと、現代の若者が持っている特徴的な「仲間意識」との関係について考察してみた。現在、情報のグローバル化が進み、海外の、とりわけアメリカの文化が日本に波のように押し寄せている。アメリカ文化に異常な程へりくだっている我々日本人は、英語の習得...
  • 550 販売中 2005/07/01
  • 閲覧(5,196) コメント(35)
  • 言語無力説とその解決法
  • 私たちは頭や心の中で思ったことを「言葉」として口に出す。しかし、頭や心の中で思った全てのことを言葉として伝えることはとうてい出来ない。そして、それを文章にするには、さらに言いたいことをその通りには伝え切れなくなる。現に今、私は何を書いていいか迷っている。 では...
  • 550 販売中 2005/06/30
  • 閲覧(1,510) コメント(1)
  • 言語学レポート
  • 私は前期でも言語学の講義を受講していたのですが、後期もこの授業を受けることによって多くのことを学ぶことができたと思います。Selectional Restriction(選択制限) や、Thematic relation(主題関係), X―ar Theory(X―ar理論) などが今学期に学んだ主なことですが、私は...
  • 550 販売中 2005/06/24
  • 閲覧(6,170) コメント(20)
  • 位相とことば
  • 今の時代の日本では、天皇と市民でも無い限り、地位に差は無いし、今では男女平等と主張する声の為や、また違った意味で大きな態度をとる女性が増えたせいか、性別によるあらゆる差は無くなってきたように思える。女性でも、僕、俺、などといった一人称を使う人もいるのは事実だ。...
  • 550 販売中 2005/06/21
  • 閲覧(1,673) コメント(22)
  • 日本人はなぜ英語が出来ないか
  • 鈴木孝夫氏の「日本人はなぜ英語ができないか」という本は、著者の主張や、その理由などは当たり前のことを述べているのだろうが、その当たり前のことこそが、大事なことであり、私としては驚きの連続と、納得と、そして自分自身に言われているような痛みを感じた。 その題名から...
  • 550 販売中 2005/06/21
  • 閲覧(4,189) コメント(28)
  • 「意識の流れ」と日本語‐英語間翻訳
  • 1, はじめに 今回は、Virginia WoolfやJames Joyceなどが使い手として代表的な「意識の流れ」と呼ばれる手法に前々から興味があったので、翻訳というキーワードと合わせて検索した結果、Naomi Matsuoka氏の"Japanese-English Translation and the Stream of Consciousness"に取...
  • 550 販売中 2005/06/19
  • 閲覧(2,994) コメント(1)
資料を推薦する
会員アイコンに機能を追加
ファイル内検索とは?
広告