代表キーワード :: 理工学
資料:680件
デジタル回路
デジタル回路 実験日 4月19,20,21日 実験場所 1301物理学生実験室1 実験環境 19日 気温:24.5℃ 湿度:73% 20日 気温:25℃ 湿度:65% 21日 気温:23.2℃ 湿度:63% 目的 論理台数、真理値表、MIL記号などの論理回路の基本を学び、簡単な回路で論理回路の組み立てと動作を確認し...
550 販売中 2006/12/23
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フェリシアン化カリウムのCV測定
フェリシアン化カリウムのCV測定 実験環境 H16年11月24日 天気:晴 気温:16.2℃ 湿度:48.4% 目的 種々の濃度のフェリシアン化カリウム溶液をCV(サイクリックボルタンメトリー)測定を行うことでサイクリックボルタモグラムを描き、ピーク電流、ピーク電位を測定する。また、サ...
550 販売中 2006/12/21
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真空実験
真空実験 実験日 5月17,18,19日 実験場所 物理学生実験室1(1301),2(1303) 実験環境 17日 気温:25.4℃ 湿度:82% 気圧:752.8hPa 18日 気温:24.8℃ 湿度:76% 気圧:752.4hPa 19日 気温:25.5℃ 湿度:86% 気圧:752.4hPa 目的 真空計を組み立て、放電管を用いて真空度による...
550 販売中 2006/12/21
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古代ギリシャ人の考えた万物の根源
古代ギリシャ人の考えた万物の根源 長い人類の歩みの中で、数学を含む自然科学が飛躍的に発展し始めたのは、今からおよそ2千数百年前の紀元前600年頃、古代ギリシアにおいてであった。その後古代ギリシア科学は、900年にも渡りめざましく発展していった。古代ギリシア科学は、そ...
550 販売中 2006/12/20
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基本プログラミング−C言語を用いて、アスタリスクの三角形を作成するプログラム
基礎プログラミングレポート 演習問題 2-15.17、3-3.4 課題日2005/10/27 提出日2005/11/10 はじめに C言語の基本的な使い方を学ぶ授業の課題で出されたレポート。 身長・体重を入力すると、標準体重を元に体型を診断するプログラム(if/elseでの条件分岐) 入力され...
550 販売中 2006/12/18
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Proof of Useful Propositions as to Stochastic Convergence
Proof of Useful Propositions as to Stochastic Convergence Proposition(a)LetfYYng be a sequence of n 1 random vectors withYYn d ! Y.SupposefXXng is a sequence of n 1 random vectors such that(XXn YYn) p ! 0Then XXn converges in distribution toYY. Proof Denote th...
550 販売中 2006/12/17
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イオン交換
分析化学レポート イオン交換 実習日2006/11/08 目的:イオン交換樹脂を用いてイオンの定量および分離の実験を一例ずつ行うことによって、イオン交換クロマトグラフィーの手法を学ぶ。 実験手順: 陽イオン交換樹脂による銅イオンの交換滴定 陽イオン交換樹脂のカラムに2M塩酸を流...
550 販売中 2006/12/14
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基本プログラミング−C言語を用いて、九九表を作成するプログラム
基礎プログラミングレポート 演習問題3-46、47、48 課題日2005/11/24 提出日2005/12/01 はじめに C言語の基本的な使い方を学ぶ授業の課題で出されたレポート。 問題1 九九表を出力するプログラム。 FORの2重ループを使用することが条件 問題2 Nに正の整数(1≦N...
550 販売中 2006/12/12
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基本プログラミング
基礎プログラミングレポート 演習問題3-13,19 課題日2005/12/08 提出日2005/12/15 はじめに C言語の基本的な使い方を学ぶ授業の課題で出されたレポート。 問題1 数値を入力すると、その数値の高さの以下のアスタリスクの三角形を表示させなさい * ** *** **** ***** 問題2 3...
550 販売中 2006/12/12
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植物からのDNAの抽出
植物からのDNAの抽出 実験日 6月8日、9日 目的 植物組織からのDNA抽出に広く使われているCATB法で、遺伝子導入タバコと野生型タバコの2種類からDNA抽出を行う。電気泳動により、DNAの抽出を確認する。 実験材料 ・0.5M EDTA ・CTAB ・クロロフィルム/イソアミルアルコール ・イソプ...
550 販売中 2006/12/12
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酵素の反応速度論
酵素の反応速度論 実験日 7月5日 目的 α_アミラーゼの活性測定を行い、酵素反応の最大速度(Vmax)とミカエリス定数 (Km)を求める。 原理 ミカエリスメンテンの理論 : 酵素の反応速度 (v) と気質濃度 (S) との関係は、まず基質濃度が低いときは、ほぼ直線関係を示し1次反応に従う。...
550 販売中 2006/12/12
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タンパク質分離実験
タンパク質分離実験 実験日 7月6日 目的 ゲルろ過クロマトグラフィーを行い、ブルーデキストリン、ヘモグロビンと2,4-ジニトロフェニルバリンを分離する。 原理 ゲルろ過クロマトグラフィー : 分子ふるいと呼ばれるもので、タンパク質を分子量の大きさにより分画する方法である。樹...
550 販売中 2006/12/12
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