代表キーワード :: 幾何学概論

資料:29件

  • 幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No5
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No5』 Date ‘07/12月 <問題> 1.命題Pnを”1/n以下の正の数である”と定め、 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2. をQの中のコーシー列とする。 と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1) はQの中のコーシー列であることを証明せよ...
  • 550 販売中 2009/03/01
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  • 幾何学概論リポート第一設題
  • この資料は、C評価資料です。所見では、「問4以外はできております。問4は再検討してください。」とあります。 C評価とはいえ、問の75%は正解です。問題変更(2012年5月以降)の可能性があるので、難しい幾何学概論のリポートを作成するためにも、参考にして欲しいと思います。記...
  • 550 販売中 2012/02/28
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  • 幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No1
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No1』 <問題> 1.2つの命題p,qについて、命題 は真であることを真偽表を用いて示せ。 2.Xを小数点以下の各桁の値が2か3か4であるような小数全体の集合とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。 3.ユークリッド平面 ただし 、つぎの問いに答え...
  • 550 販売中 2009/03/01
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  • 幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No2
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No2』 <問題> 1.3つの命題p,q,rについて、つぎの等式を真偽表を用いて説明せよ。 2.Xを自然数全体の集合Nの部分集合全体とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。 3.3.ユークリッド平面 ただし 、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) <解答> ...
  • 550 販売中 2009/03/01
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  • 幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No4
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No4』 <問題> 1.命題Pnを”-nより小さい”命題qnを”nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2. をQの中のコーシー列とする。 と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1) はQの中のコーシー列であること...
  • 550 販売中 2009/03/01
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  • S0639 幾何学概論 設題2
  • 第2設題 1. (1)(2) {an},{bn}がコーシー列により,∀ε>0に対して,n,m≧n1のとき,|an-am|<ε/2となる自然数n1が存在する。 同様に,n,m≧n2のとき,|bn-bm|<ε/2となる自然数n2が存在する。 n0=max{n1,n2}とした場合,n,m≧n0のとき,…n,m≧n1にもn,m≧n2にもなる。 |(an...
  • 1,100 販売中 2009/05/11
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  • 幾何学概論-科目最終試験問題集
  • Xを異なる3点a,b,cの集合とする。このとき、X上の位相は幾通りあるか。 すべてを列挙せよ。 {φ、X } {φ、{a},X} {φ、{b},X} {φ、{c},X} {φ、{a,b},X} {φ、{a,c},X} {φ、{b,c},X} {φ、{a},{b,c},X} {φ、{b},{c,a},X} {φ、{c},{a,b},X} {φ、{a},{a,b},X} {φ、{...
  • 11,000 販売中 2009/07/21
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  • 幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No6
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問6』 <問題> 1.命題Pnを”-1/nより小さい”、”命題qnを1/nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2.デデキンドの切断を用いて、次の問いに答えよ (1) (2) 3.fをユークリッド平面 から実数直線 へ...
  • 550 販売中 2009/03/01
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  • 幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No3
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No3』 <問題> 1.集合X,YとXの部分集合A,Yの部分集合Bについて次の等式を証明せよ 2.デデキンドの切断を用いて、次の問いに答えよ (1) (2) 3.Sorgenfrey直線Sの中の2つの部分集合A,Bについて、 となるような、A,Bの例をあげ、その理由を説...
  • 550 販売中 2009/03/01
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  • 幾何学概論設題1
  • 『第1設題』 集合Xの2つの部分集合族 、 について、 を証明せよ。 2.fを集合Xから集合Yへの全射とする。Xの任意の2つの元x1,x2についてx1~x2をf(x1)=f(x2)と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1)~はX上の同値関係であることを証明せよ。 (ⅰ)x~x ⇔f(x)=f(x) ...
  • 1,100 販売中 2008/12/01
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  • 幾何学概論-設題-1
  • 1. 集合 X の2つの部分集合族{Aλ:λ∈N},{Bμ:μ∈M}について (∩{Aλ:λ∈N})×(∩{Bμ:μ∈M}) =∩{Aλ×Bμ:〈λ,μ〉∈Λ×M}を証明せよ。 <x,y> ∈(∩{Aλ:λ∈N})×(∩{Bμ:μ∈M}) ⇔ x∈∩{Aλ:λ∈Λ} かつ y ∈∩{Bμ:μ∈Μ} ⇔ ∀λ...
  • 11,000 販売中 2009/07/21
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  • 幾何学概論設題2
  • 『第2設題』 数式には「Microsoft 数式3.0」を使用しています。 資料内容一部では表示されません。 1.Qの中のコーシー列 について、次の問いに答えよ。 (1) はQの中のコーシー列であることを証明せよ。 任意のε>0に対して、ある自然数Naが存在し、m,n>Naならば、 となる。...
  • 1,100 販売中 2008/12/12
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