資料:92件
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日米関係史
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日米関係史 目次 1.日米間の国交開始 (19世紀初頭~19世紀後半) 2.帝国主義の時代 (20世紀初頭) 3.世界恐慌から日米終戦に至るまで (1929~45年) 4.第二次世界大戦後の日米関係 (1945~年) 5.まとめ
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日本国憲法第九条の研究
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日本国憲法第九条の研究 日本国憲法の歴史的視点からの研究に限定し、研究史をまとめてみたいと思う。 まず制定過程に関しては、政府側の当事者の佐藤達夫の研究書『日本国憲法成立史』第一巻、二巻(有斐閣、1962年・64年)、著者没後に砂糖功が補訂をつけた第三巻、
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憲法改正問題の変遷
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憲法改正問題の変遷 現行の日本国憲法は、1946(昭和21)年11月3日に公布され、47年5月3日に発効した。それから半世紀を超える歳月が流れたが、一度も改正されないまま今日に至っている。この点は、同じ第二次世界大戦の敗戦国ドイツが、社会情勢の変化に対応して、
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再軍備過程の研究
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再軍備過程の研究 1947年頃から、米ソ対立が先鋭化し、世界は冷戦時代に突入する。占領下の日本は、否応無しにアメリカの冷戦戦略に組み込まれ、極東における反共の防波堤としての重要な戦略的役割を担うこととなる。そうした中で、日本は再軍備を迫られ、憲法の第九条解釈も
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考古学概論
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考古学概論 目次 1.考古学の定義 2.考古学の学問としての位置づけ ~歴史学的考古学と人類学的考古学~ 3.考古学資料について 4.考古学の年代決定法 5.おわりに 参考・引用文献一覧
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古代地中海世界の歴史
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古代地中海世界の歴史 本稿では、ヘレニズム諸王国の動向から始めてローマによる地中海世界の支配、そしてその衰退を概観していきたい。 ◎マケドニア王国の拡大 マケドニア人は、前4世紀に軍制改革や鉱山の開発によって体制をととのえ、フィリッポス2世のときには、ギリシ
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憲法制定過程における第九条の議論
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1.はじめに 1945年8月15日に太平洋戦争は終戦を迎え、日本はGHQ(連合国軍総司令部)による天皇と日本政府を通しての間接統治をされることになる。占領下の日本は、外交権を含む主権を失ったが、その間GHQとの間で濃密な交渉が日常的に重ねられていき、戦後日本社
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憲法第九条をめぐる戦後安全保障
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憲法第九条をめぐる戦後安全保障 敗戦後、連合国の占領下におかれた日本にとっての安全保障上の中心課題は、国内体制の安定であった。日本は、完全な武装解除と戦争遂行能力の破壊、植民地の放棄といった内容を含むポツダム宣言を受諾した。この時期の政府指導層の最大の関心事は
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民俗学とは何か
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民俗学とは何か 民俗学は、文化の進んだ国あるいは民族について、一般庶民のつくりあげてきた文化の今日に至るまでの発展の模様を研究するものである。そのより古い文化の姿を知るについて、進んだ庶民生活のなかになお残っている古い文化の姿、いわゆる民俗とか民間伝承というも
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日ソ国交回復交渉
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日ソ国交回復交渉について はじめに 1952年4月にサンフランシスコ平和条約と日米安全保障条約が発効し、日本は独立国家として国際社会に復帰した。しかし、これは自由主義諸国との単独講和であったため、講和後の日本には、国際社会への復帰を完全なものにするためにもソ連
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自動車の次世代技術
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自動車の次世代技術 京都議定書は、米国の離脱や中国、インドなどCO2排出量の多い国に削減義務がないことから、実効性が低いといわれているが、地球温暖化防止への第一歩を踏み出したという点においては意義がある。 自動車産業では、燃費の向上に積極的に取り組んでお
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新しくなった
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- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
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