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資料:17件

  • 東大ロー試験対策Ⅲ刑法0410
  • ≪刑法のポイント≫ ●検討 行為ごとに成立する罪責を考える(タイトルは~する行為) →発言が多数ある場合、どの発言を実行行為ととらえるのかを明示 その発言が当該財物の交付に向けられていることまで論証する 共犯以外で被告人が複数いる場合 →問われる法益侵害の危殆化に直...
  • 1,100 販売中 2011/03/11
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  • 知的財産法レポート(応用美術)
  • 第1章 はじめに 1.1 重要単語の定義 本稿は、応用美術の著作物性について検討するものであるが、議論の前提として、以下の単語をきちんと定義しておく必要がある。すなわち、①「美術の範囲に属するもの」(著作権法2条1項1号)、②「美術の著作物」(著作権法2条2項等)、③「...
  • 1,650 販売中 2010/01/21
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  • 民法レポート(「給付不能」概念の今日的意義)
  • 上級民法レポート 【課題内容】 民法における「給付不能」概念の今日的意義について、以下の点に留意しながら論じなさ い。 (1)給付目的が原始的不能の場合、契約不成立となるのが原則とされていること。 (2)給付が後発的に不能となった場合、そのことについて債務者に責めに...
  • 550 販売中 2010/01/21
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  • 民法レポート(複合的契約としてのファイナンスリース)
  • 上級民法中間レポート <課題> 「ファイナンス・リース契約」において、リース会社が目的物の瑕疵についての修補義務等に関して免責条項を用いていることの当否を、複合的契約の観点から検討されたい。 1.はじめに 1.1 ファイナンス・リースとは ファイナンス・リース契約(以...
  • 550 販売中 2010/01/21
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  • 知的財産法レポート(クレーム解釈)
  • 1 クレーム解釈とは 特許権の効力が及ぶ客観的範囲は、特許発明の技術的範囲と呼ばれており、第三者が、正当な権限なく、業として 、特許発明の技術的範囲に属する製品や方法を生産、使用、譲渡等の特許法(以下、略す)2条3項各号に該当する行為を行うと、特許権侵害となる。 ...
  • 1,650 販売中 2010/01/21
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