資料:54件
		
			
			
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					LDH活性測定
				 
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目的  生物のATP合成系には、解糖系での基質レベルのリン酸化系、酸化的リン酸化系、光リン酸化系の3つがあり、いずれも酸化還元反応と共役した系である。  今回の実習で扱う酵素は、解糖系での基質レベルのリン酸化系のピルビン酸と乳酸間の反応を触媒する酵素である				
 
				
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					紫雲膏の調整
				 
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実験の目的  外用剤として用いられる軟膏剤の一例として『紫雲膏』を、手順に従い調整する。一般に、生薬を用いた製剤は、大きく分けて以下の内用剤と外用剤に分けられる。内用剤には、煎剤・丸剤・散剤・エキス剤・錠剤・穎粒剤などがあり、外用剤には、軟膏剤・洗浄剤・浴剤				
 
				
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					LDHアイソザイム
				 
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目的  LDHは高等動物では、特に心、肝、筋、腎などの組織の上清画分に多く見出されるが、電気的及び反応動力学的性質の異なる5種の分子形(アイソザイム)として存在する。これらは解糖系の調節をする。  この実験では電気泳動により心臓、肝臓、筋肉のアイソザイムを				
 
				
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					ゲルろ過
				 
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目的  ゲルろ過(Gel Filtration)は分子の大きさの違いを利用して溶質分子を分離する液体クロマトグラフ法のひとつである。今回は担体をSephadex G-100、試料をBlue dextran 2000、Bovine serum albumin(				
 
				
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					酵素電極法
				 
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目的  オキシダーゼ、オキシゲナーゼ、呼吸など、酸素消費を伴う酵素反応の活性を測定するのに、酸素電極法がよく用いられる。今回の実習ではClark型酸素電極を用いてグルコース酸化酵素活性の呼吸活性を測定し、酸素電極法について学ぶ。 原理 ●Clark型酸素				
 
				
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					核酸に関する実習
				 
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?)DNA-1 大腸菌プラスミドDNAの精製 目的  今回の実習は、核酸の基本的な取り扱い法と性質を理解することを目的とする。DNA-1では大腸菌プラスミドDNA(pUC19)を簡便法で精製することを試みる。 手順 1. プラスミドpUC18を有する大				
 
				
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					カタラーゼの反応速度論的解析
				 
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目的  アミノ酸以外の成分物質を持つタンパク質をを複合タンパク質と呼び、アミノ酸のみで構成されるものを単純タンパク質とは分別される。一般に、タンパク質の機能の理解には、ポリペプチドとしての構造を理解するだけでは十分ではなく、アミノ酸以外の補欠分子族の化学的性				
 
				
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					 カルボニル化合物の定性反応
				 
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Exp.1 Ketoprophene 0.01g をmethanol 1ml に溶かし、2,4-dinitrophenylhydrazine 試液2ml を加えて30分放置するとき、だいだい黄色の沈殿を生じた。 Exp.3 ブドウ糖の水溶液(1→20)2				
 
				
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					 アミノ酸に関する確認試験
				 
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Exp.5 L-Phenylalanineの水溶液(1→5000)5mlにニンヒドリン試薬 1mlを加え、水浴中で3分間加熱する時、液は赤紫色を呈する。  ニンヒドリン反応はアミノ酸、ペプチドやタンパク質との反応であり、一般に青紫〜赤紫色に呈色する。 E				
 
				
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					 Fridel Crafts反応(アシル化)
				 
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方法 (1)Fridel-Crafts反応を300mLの三頚コルベン中で行う。 最初に、反応を行う装置をきちんと組んでから続きの操作を行う。  (2)300mL の三頚コルベンにBenzen(40mL)とBenzoyl chloride(6.0mL)を				
 
				
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					ヒドリド還元
				 
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方法 (1)200mLのナスフラスコにBenzophenone 3.32gを入れ、EtOH 20mlを加えて少し温めながら溶かし、ジムロート冷却管をつけて装置に固定する。この溶液1滴を小さい試験管に取り、EtOH 1mLで希釈してTLCのサンプルAとする。				
 
				
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					アスパルテームの合成(縮合反応)
				 
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方法 (1)装置を組み上げ、冷却する準備をしてから始める。 (2)50mLの三角フラスコにPhenylalanine methylester hydrochloride(0.86g)を入れ、DMF(15mL)に溶かす。 この溶液にTriethylamin				
 
				
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