代表キーワード :: 理工学
資料:680件
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練成振動
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1. 目的 2つまたは2つ以上の振動体の間に相互作用があるときに生ずる振動を連成振動(coupled oscillation)という。力学的な振動や電気振動にこの例は多いが、ここでは2つの振動体の系の力学的連成振動の実験を通じて、力学現象の理解を深めることを目的とする。 2. 理論 1) ...
550 販売中 2025/09/07
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プリズム
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1. 目的 物質の屈折率は光の波長によって異なり、このためプリズムを通った光はいろいろな波長に分かれる。この現象を光の分散(dispersion)という。ここでは、分光計を用いてプリズムの頂角と最小のふれの角を測定することにより、プリズムを作っているガラスの屈折率をカドミウム...
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吸光度からの酸解離定数の決定
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工学基礎化学実験 吸光度からの酸解離定数の決定 実験目的 紫外(光の波長約400mm以下)・可視(約400~800mm)領域に強い吸収スペクトルを示す弱酸や弱塩基の解離定数は,分光光度計を用いることによって決定でき,実際にpH指示薬の解離定数を分光測定により決定する。 原理 pH指示...
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比色分析 ≪真ちゅう釘中の銅の定量≫
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工学基礎化学実験 比色分析 ≪真ちゅう釘中の銅の定量≫ 実験目的 硫酸銅水溶液中の銅イオンをキレート滴定によって求める。Cu2+イオンにアンモニアを加えると深青色のアンミン銅錯イオンが生成する。この発色を利用して,濃度が既知のアンミン銅錯イオンの水溶液により,分光...
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容量分析≪キレート滴定法、酸化還元滴定法による銅の定量≫
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工学基礎化学実験 容量分析≪キレート滴定法、酸化還元滴定法による銅の定量≫ 実験目的 キレート滴定とは、多座配位子であるエチレンジアミン四酢酸(EDTA)のようなキレート試薬を用いる一種の錯滴定であり、酸化還元滴定とは、過マンガン酸塩、二クロム酸塩、チオ硫酸塩のような...
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無機定性分析 金属イオンの分析
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工学基礎化学実験 無機定性分析 金属イオンの分析 実験目的 Ag+,Al3+,Ba2+,Pb2+のそれぞれについて、Cl-,SO42-,OH-と(NH3の加水分解反応 NH3 + H2O NH4+ + OH-)との沈殿生成を観察する。その結果をもとに、これら4種類の金属陽イオンを同時に含む混合試料からAg+...
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エステル化
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工学基礎化学実験 エステル化 実験目的 エステル化という有機化学の基本的な反応を通して,有機化学化合物の合成 実験における基本操作を学ぶ。 カルボン酸とアルコールを数本の未知試料とし,生成するエステルの性質(沸点,融点,臭い)などから原料を考察することにより,未知...
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緩衝作用
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工学基礎化学実験 緩衝作用 実験目的 1.未知試料の酢酸を既知濃度の水酸化ナトリウムで中和する時のpH変化を測定し、滴下した水酸化ナトリウムとpHとから滴定曲線を作成する。この曲線を用いて酢酸濃度を正確に求める。 2.上記の中和滴定曲線から緩衝作用について考察する。 実験...
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反応速度定数と活性化エネルギー
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工学基礎化学実験 反応速度定数と活性化エネルギー 実験目的 鉄ミョウバン水溶液を触媒として,約1.5%過酸化水素水を水と酸素に分解する。30℃と40℃における反応速度定数を求め,この反応速度の温度変化から,この反応の活性化エネルギーを見積もる。 実験操作 器具 恒温槽,...
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レーザー光による回折・干渉現象
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レーザー光による回折・干渉現象 「目的」 ヘリウム・ネオンレーザーを用いて、光の回折・干渉の現象を観測する。(レーザーとは可視光領域の電磁波発振器あり、レーザー光の単色光・指向性・干渉性を利用して実験を行う) ●光の回折 「測定の原理」 上図に示すようにスリット...
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10.電極電位と電池
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ダニエル電池 1.目的 と の電極電位を測定し、次にこれらの電極を組合わせてダニエル電池を作る。 この電池の起電力を測定し、電池の構造と原理を理解する。 2.器具・薬品 組立電池(300mlトールビーカー、亜鉛板、銅板、ガラス容器立て)、飽和甘コウ電極(比較電極) U字...
550 販売中 2011/07/12
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C1―臭化n-ブチル
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反応式 主反応 この一連の反応はSN2反応である. 結果 ・収集温度 100.0℃~100.6℃ ・収集量 54.38(三角フラスコの質量と収集量)-40.93(三角フラスコの質量)=13.45 [g] ・理論収集量 ・収率 考察 収集時の温度について考察した. まず,臭化n-ブチルの沸点は101.6である. ...
550 販売中 2011/07/12
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