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資料:3件

  • <民主>と<愛国> 5章
  • 『<民主>と<愛国>』(小熊 英二 著) 第5章 左翼の「民族」、保守の「個人」 戦後多くの知識人は戦時中に起こした自らの倫理的問題に関し「悔恨」の念を抱かせていた。戦時期に彼らの多くは「他者を見捨てて生き残った」(p181)という強い自己嫌悪と後悔の思いで終戦直...
  • 660 販売中 2009/06/17
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  • <民主>と<愛国> 14章 まとめ
  • 『<民主>と<愛国>』 第14章 「公」の解体 この第14章、「公」の解体では吉本隆明を中心として取り上げ、戦後知識人の革新ナショナリズムと、彼の個人的戦争経験がもたらした思想の二点について検証されている。 吉本は「戦中派」の知識人であり、敗戦時に1...
  • 770 販売中 2009/06/17
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  • 戦後の社会的価値の変化
  • はじめに 戦後、日本は広範囲にわたって、めざましい発展を遂げてきた。そして、それと同時に社会的価値も変化をし、少なからず政治意識に影響を及ぼした。実際に社会的価値の変化が政治意識にどのように表出しているか、戦前―戦後、個人―集団といった概念を比較、検討しながら...
  • 550 販売中 2006/07/24
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