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資料:29件
幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No3
『幾何学概論科目最終試験 過去問No3』 <問題> 1.集合X,YとXの部分集合A,Yの部分集合Bについて次の等式を証明せよ 2.デデキンドの切断を用いて、次の問いに答えよ (1) (2) 3.Sorgenfrey直線Sの中の2つの部分集合A,Bについて、 となるような、A,Bの例をあげ、その理由を説...
550 販売中 2009/03/01
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【佛教大学】【2012年度科目最終試験対策】S0639_幾何学概論
《追記》 2012年度に実施された科目最終試験問題を基に、「S0636_代数学概論」「S0639_幾何学概論」「S0642_解析学概論」「S0645_確率論」の解答例を作成しました。 1科目につき、基本的に5種類作成しております。 以下に科目別のレポートと科目最終試験対策の販売ページURLを記...
550 販売中 2013/02/04
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幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No4
『幾何学概論科目最終試験 過去問No4』 <問題> 1.命題Pnを”-nより小さい”命題qnを”nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2. をQの中のコーシー列とする。 と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1) はQの中のコーシー列であること...
550 販売中 2009/03/01
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幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No5
『幾何学概論科目最終試験 過去問No5』 Date ‘07/12月 <問題> 1.命題Pnを”1/n以下の正の数である”と定め、 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2. をQの中のコーシー列とする。 と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1) はQの中のコーシー列であることを証明せよ...
550 販売中 2009/03/01
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佛教大学 S0639 幾何学概論 レポート 2015年 第1設題&第2設題
こちらはS0639 幾何学概論の2014年度のレポート課題の解答案です。 今年度からテキストが新しくなったため、経過措置として今年度の11月提出までは2014年の課題でレポートを提出することができるようです。 レポート作成にお役立ていただけたらと思います。
1,650 販売中 2015/04/27
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S0639 幾何学概論 設題2
第2設題 1. (1)(2) {an},{bn}がコーシー列により,∀ε>0に対して,n,m≧n1のとき,|an-am|<ε/2となる自然数n1が存在する。 同様に,n,m≧n2のとき,|bn-bm|<ε/2となる自然数n2が存在する。 n0=max{n1,n2}とした場合,n,m≧n0のとき,…n,m≧n1にもn,m≧n2にもなる。 |(an...
1,100 販売中 2009/05/11
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2017年度 S0639 幾何学概論 リポート 設題1【A評価】設題2【A評価】
2017年度 S0639 幾何学概論 リポート 設題1【A評価】設題2【A評価】 一発合格しました。 先生からのコメント 「大変よくできています。これからも頑張ってください。」 この科目は再提出が一番多い科目だと思います。 スクーリングで出会った人で、4回出した人もいました...
1,210 販売中 2017/12/26
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S0639 幾何学概論 設題1
第1設題 1. (x,y)∈(左辺) ⇔(任意のλ∈Nに対して、x∈Aλ)&(任意のμ∈Mに対して、y∈Bμ) ⇔任意の〈λ,μ〉∈N×Mに対して、x∈Aλ&y∈Bμ ⇔任意の〈λ,μ〉∈N×Mに対して、(x、y)∈Aλ×Bμ ⇔(x、y)∈(右辺) よって(左辺)=(右辺) 2 写像φ:X/...
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幾何学概論-科目最終試験問題集
Xを異なる3点a,b,cの集合とする。このとき、X上の位相は幾通りあるか。 すべてを列挙せよ。 {φ、X } {φ、{a},X} {φ、{b},X} {φ、{c},X} {φ、{a,b},X} {φ、{a,c},X} {φ、{b,c},X} {φ、{a},{b,c},X} {φ、{b},{c,a},X} {φ、{c},{a,b},X} {φ、{a},{a,b},X} {φ、{...
11,000 販売中 2009/07/21
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幾何学概論-設題-1
1. 集合 X の2つの部分集合族{Aλ:λ∈N},{Bμ:μ∈M}について (∩{Aλ:λ∈N})×(∩{Bμ:μ∈M}) =∩{Aλ×Bμ:〈λ,μ〉∈Λ×M}を証明せよ。 <x,y> ∈(∩{Aλ:λ∈N})×(∩{Bμ:μ∈M}) ⇔ x∈∩{Aλ:λ∈Λ} かつ y ∈∩{Bμ:μ∈Μ} ⇔ ∀λ...
11,000 販売中 2009/07/21
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幾何学概論設題1
1. 2.(1) 2.(2) 3. 集合 A、B の濃度が等しいことを、ここでは「A~B」で表す。 無限集合 A、可算無限集合 N に対して、 A∪N ~ A が成立することを証明する。 A は無限集合であるから、単射 f : N → A が存在する。このとき、f(N) ~ N であり、 A∪N = (A\f(N))∪f(N)∪...
11,000 販売中 2008/04/10
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