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資料:1件

  • カントの「もの自体」
  • カントの「もの自体」という概念はつぎのようである。神のような存在があるとして世界の客観(本質)は神だけが認識できる。人間は理性(認識)の能力に限界があるから、ただ世界のありようの一面(現象世界)だけしか把握できない。世界の本質(=完全な客観)は、人間には、原理的に認識不...
  • 550 販売中 2014/12/01
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