すべて
タグ
検索オプション
会員登録
非会員購入確認
チャージする
へルプ
初心者ガイド
理化学
公開(だれでも参加)
開設日: 2007/12/28
開設者:
galileo
書込み(0)
資料(36)
タグ(41)
理化学に関する資料を集めているグループです。
楽しくためになる資料をみんなで出し合える和気あいあいとしたグループになればと思っています。
興味のある方はぜひ参加してください!
もっと見る
閉じる
グループタグ / 研究
( 6件 )
理性の考古学--フーコーと科学思想史
G・ガッティング『理性の考古学--フーコーと科学思想史』 産業図書、一九九二年、14 + 510頁。 訳者あとがき 本書は Garry Gutting, Michel Foucault's archaeology of scientific reason, Cambridge University Press, 19...
哲学
科学
思想
問題
評価
研究
フーコー
翻訳
全体公開 2007/12/24
閲覧(3)
galileo
大学の組織原理をどう再構築するか
大学の組織原理をどう再構築するか --管理運営と教育・研究組織をめぐって-- この研究セッションでは三つの報告とそれに基づく討論がなされた。冒頭で司会の吉田氏が示唆したように、このセッションでは主に二つの論点をめぐって報告・討論がなされた。第一に大学の管理運営のあり方、第二に大学における教育組織と研究組織のあり方で...
実験
日本
アメリカ
大学
経営
社会
組織
問題
研究
教員
全体公開 2007/12/24
閲覧(2)
galileo
書評:検証 なぜ日本の科学者は報われないのか
サミュエル・コールマン著(岩館葉子訳)『検証 なぜ日本の科学者は報われないのか』 文一総合出版、2002年、384頁+参考文献。 著者は、ライフサイエンス(生命科学)に焦点を当てながら、日本の科学界、大学、研究所の現状と課題を詳細に観察し分析している。その手法は、人類学者が多用する参与観察(参加観察)である。すなわ...
日本
アメリカ
科学
大学
研究
行政法
分析
行政
自由
全体公開 2007/12/24
閲覧(2)
galileo
書評:「科学革命」とは何だったのか--新しい歴史観の試み
S・シェイピン(川田勝訳)『「科学革命」とは何だったのか--新しい歴史観の試み』 白水社、一九九八年、二二二 + Lvii頁。 本書は「科学革命というようなものはなかった、これが本書の主張である」(九頁)という衝撃的な書き出しで始まり、「「科学革命」という文化遺産は最終的には否定されるべきなのだ」(二○八頁)という、...
歴史
キリスト教
科学
哲学
自然
産業革命
革命
研究
キリスト
全体公開 2007/12/24
閲覧(3)
galileo
アカデミック・キャピタリズムとアカデミック・フリーダムの間
アカデミック・キャピタリズムとアカデミック・フリーダムの間:大学教授職の再定義をめぐって 2004年4月の国立大学の法人化は、我が国の大学の歴史にとって大きな転換点となるだろう。法人化を契機に、大学の理念、社会における大学の機能と役割などが、当初はそれほど明確ではないが、徐々に、そして決定的に変化していくものと考え...
歴史
大学
社会
ドイツ
教員
問題
労働
社会問題
研究
法人
全体公開 2007/12/24
閲覧(2)
galileo
『科学革命の構造』との出会い
『科学革命の構造』との出会い 一 自分史の中の『科学革命の構造』 個人的な回想から始めたい。 指折り数えてみると、筆者がT・クーンの『科学革命の構造』 (1) を読んだ のは今から四半世紀も前になる。その頃、筆者は、国立大学の工学部で実験研究に携わっていた。 研究テーマは、放射化学radiochemistryとい...
実験
科学
アメリカ
社会
社会学
研究
電子
哲学
分析
全体公開 2007/12/24
閲覧(2)
galileo
1
このグループに参加する?