ハッピーキャンパス内の資料を参考文献として利用する場合
ハッピーキャンパスでは、自分で作成した資料を販売して皆と共有することで現金収入を得たり、論文の作成時に参考にしたい資料を購入したりすることができます。
基本的に、レポート作成の際に様々な文献を参考にしたり、引用したり、あるいはその内容を要約して紹介したりする場合、その出典を参考文献リストとして、レポート・論文の中に明らかにする必要があります。これを怠ると、著作権侵害のトラブルが発生することになりかねます。
以下、ハッピーキャンパス内の資料を参考文献として利用する場合の方法です。
次の4点を参考文献として明記してください。
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ハッピーキャンパス サイト名
エージェントソフト会社沿革 資料名
http://www.happycampus.co.jp/docs/957760718814@hc09/57218/in_group/happycampus/ 資料アドレス
2009/3/3 アクセス年月日
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また著作権侵害のトラブルを避けるために、以下の点にご注意ください。
自分の考えと引用部分をきちんと分けること。
多量な引用は避け、必要と思われる範囲のみに限定すること。
1ページの大部分が引用である場合、それは正当な範囲とは認められません。
内容を要約して紹介する場合には、原文の意図が変わらないようにすること。
著作権に対するご案内
http://www.happycampus.co.jp/info/copyright.html