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# 順調な子宮外生活への適応段階(新生児)
期待される結果 看護介入 理論的根拠 1、体温が36.5~37.5℃で安定する。
2、呼吸が40~50回/分で呼吸音左右差なし、異常呼吸、努力呼吸なし、リズム整で安定する。
3、心拍数120~160回/分でチアノーゼなし、心雑音なしで安定する。
4、血圧60~90/30~50mmHgで安定する。
5、黄疸が生理的範囲内で、生後5~7日に消失する。
6、体重減少が生理的範囲内(10%以内)である。
7、褐色ないし緑色した移行便となる。
8、元気にてい泣し、活気がある。
9、原始反射が見られる
10、へその感染を起こさない
11、へそ処置を行うことができ、児を清潔に保てる
12、感染兆候(発熱、ひどい泣き、活気がないなど)があらわれない
13、児の健康な状態はどのようなときかを理解することができる。
14, 安全安楽な育児行動が取れる。
・正しい抱き方、沐浴、おむつ交換、授乳、衣服の着脱、感染、予防、保温ができる。
・保育環境を整えることができる
・児の生理的変化について知識を持ち異常の早期発見が O-P
1、体温、四肢...