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第10章メコン川流域総合開発
- 第10章 メコン川流域総合開発 ①地域協力とGMSプログラム （１）メコン川流域開発 全長4425kmの大河で、その流域には中国（雲南省）、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジアおよびベトナムの6カ国が存在する。 その流域（雲南省+5カ国）には約2億5000万人
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第２章台湾
- 第２章 台湾 ＜岐路に立つＩＴ生産基地＞ 第一節 第二次世界大戦後の発展 １中華民国としての台湾の始まり（１９４０年代前半） ２輸入代替工業化から輸出志向工業化へ（１９５０年代と６０年代） ３重化学工業化と中小企業の発展（１９７０年代～８０年代半
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第６章マレーシア
- 第６章 マレーシア ＜複合民族社会の経済発展＞ 第一節 発展の軌跡 第二節 新工業国への構造変動 第三節 二〇二〇年ビジョンと産業構造高度化 第四節 「バンサ・マレーシア」の形成 第五節 多民族国家が抱える試練 天然ゴムやスズ（一次産品）の生産・輸出
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第10章中国
- 第１０章 中国 ＜社会主義市場経済の実像＞ 第一節 中華人民共和国の５０年 第二節 市場移行はどこまで進んだか 第三節 三つの課題 第四節 中国型市場経済システムの模索 第一節 中華人民共和国の５０年 １ 経済発展の概要 1949年の中華人
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第14章パキスタン
- 第１４章 パキスタン ＜持続的経済発展の基礎条件＞ 第一節 経済発展の軌跡 第二節 マクロ経済の構造的特徴 第三節 貧困問題と人間開発 第四節 一つの展望 パキスタンは人口1億4000万人を数え、一人当たりの平均所得は500㌦を下回っており世界銀
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