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資料:17件

  • 行政法まとめ(東京大学法科大学院)
  • 行政法のまとめ 最終更新日 : 2009/01/29 1章 行政行為(処分) 6 1.1 伝統的な分類 6 1.1.1 全体像 6 1.1.2 行政行為 6 1.1.3 法律行為的行政行為 6 1.1.4 準法律行為的行政行為 7 1.2 行政
  • 3,300 販売中 2009/07/21
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  • 刑法各論まとめ(東京大学法科大学院)
  • 刑法各論 最終更新日 : 2009/09/28 <目次> 1章 暴行罪(208) 7 2章 傷害罪 8 2.1 傷害罪(204) 8 2.2 傷害致死罪(205) 8 2.3 同時傷害の特例(207) 8 3章 殺人罪 10 3.1 殺人罪(199) 10 3.2 自殺関与罪・同意殺人罪(202) 10 3.3 自殺関与罪と殺人罪の区...
  • 2,750 販売中 2010/01/21
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  • 刑法総論まとめ(東京大学法科大学院)
  • 刑法総論 最終更新日 : 2009/09/28 <答案作成上のポイント> ●検討順序 ○共犯の有無、故意の有無については早めに確定すべき(検討する罪が変わるから) ○共犯以外で被告人が複数いる場合は、問われる法益侵害の危殆化に直近のものから論じる ○構成要件該当性→違法阻却事...
  • 2,750 販売中 2010/01/21
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  • 刑訴まとめ(東京大学法科大学院)
  • 刑訴まとめ 最終更新日 : 2009/09/30 1章 序章 7 1.1 刑事手続きの流れ 7 1.2 裁判の種類 8 1.3 憲法と捜査手続き 8 2章 捜査の端緒 9 2.1 告訴・告発・請求 9 2.2 自首 9 2.3 職務質問 9 2.3.1 職務質問(警職法2) 9 2.3.2 職務質問における実力行使 9 2....
  • 4,400 販売中 2010/01/21
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  • 知的財産法レポート(応用美術)
  • 第1章 はじめに 1.1 重要単語の定義 本稿は、応用美術の著作物性について検討するものであるが、議論の前提として、以下の単語をきちんと定義しておく必要がある。すなわち、①「美術の範囲に属するもの」(著作権法2条1項1号)、②「美術の著作物」(著作権法2条2項等)、③「...
  • 1,650 販売中 2010/01/21
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  • 知的財産法レポート(クレーム解釈)
  • 1 クレーム解釈とは 特許権の効力が及ぶ客観的範囲は、特許発明の技術的範囲と呼ばれており、第三者が、正当な権限なく、業として 、特許発明の技術的範囲に属する製品や方法を生産、使用、譲渡等の特許法(以下、略す)2条3項各号に該当する行為を行うと、特許権侵害となる。 ...
  • 1,650 販売中 2010/01/21
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  • 民法レポート(複合的契約としてのファイナンスリース)
  • 上級民法中間レポート <課題> 「ファイナンス・リース契約」において、リース会社が目的物の瑕疵についての修補義務等に関して免責条項を用いていることの当否を、複合的契約の観点から検討されたい。 1.はじめに 1.1 ファイナンス・リースとは ファイナンス・リース契約(以...
  • 550 販売中 2010/01/21
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  • 民法レポート(「給付不能」概念の今日的意義)
  • 上級民法レポート 【課題内容】 民法における「給付不能」概念の今日的意義について、以下の点に留意しながら論じなさ い。 (1)給付目的が原始的不能の場合、契約不成立となるのが原則とされていること。 (2)給付が後発的に不能となった場合、そのことについて債務者に責めに...
  • 550 販売中 2010/01/21
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  • 東大ロー試験対策Ⅱ行政法0408
  • お薦め。実践用の規範集と本番での思考順序について等。新司法試験一発合格(純粋未修)。
  • 1,100 販売中 2011/03/11
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  • 東大ロー試験対策Ⅲ刑法0410
  • ≪刑法のポイント≫ ●検討 行為ごとに成立する罪責を考える(タイトルは~する行為) →発言が多数ある場合、どの発言を実行行為ととらえるのかを明示 その発言が当該財物の交付に向けられていることまで論証する 共犯以外で被告人が複数いる場合 →問われる法益侵害の危殆化に直...
  • 1,100 販売中 2011/03/11
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  • 東大ロー試験対策Ⅳ刑訴法0407
  • ≪論証パターン≫ 1 職務質問・任意同行 ●職務質問における実力行使・所持品検査(百4) 職務質問をすること自体は許される(警職法2条1項)。では、それに伴い、実力行使や所持品検査を行うことは許されるか。凶器所持の有無を調べる所持品検査(法4条)以外は明文の規定がない...
  • 1,100 販売中 2011/03/11
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  • 東大ロー試験対策Ⅴ民法0424
  • 第一 売買契約関連 1 売主Xから買主Yに対する代金支払請求 (0) 請求原因事実 Xの主張 Yの主張 【請】X・Y売買契約締結(555) (1) 解除の抗弁 Xの主張 Yの主張 【再】X帰責性なし 【再】履行不能 【再】履行期限 【抗】履行遅滞、不完全履行(541) ①催告と相当期間経過(...
  • 1,100 販売中 2011/03/11
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