野村総合研究所

閲覧数3,321
ダウンロード数5
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    希望時期
    希望分野
    コンサルティング
    現在の研究テーマ、自己PR、学生時代に力を入れたこと

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    希望時期
    希望分野
    コンサルティング
    現在の研究テーマ、自己PR、学生時代に力を入れたこと
    現在の研究テーマ
    私の所属する筑波大学第三学群社会工学類は研究室へは四年生から配属され、研究テーマを持ちます。よって現在は独自の研究テーマを持っておりません。しかし授業カリキュラムの中には四~六人でチームを作り、担当教官の下にゼミの様な形式でディスカッションを重ね、最終的に提案を行うものがありました。それをこの場で紹介させていただきます。
    その内容はつくば市を題材としてその現状、問題点を把握し、将来に向けた提案を行いました。私の参加したグループは地域経済をテーマに研究しました。
    具体的にはつくば市誕生期から存在するショッピングセンター(スーパーマーケットを中心として病院、保育所、学習塾、本屋などが集積する施設)が、現在では売上げ、利用者数ともに当時の様な盛況が見られなくなり衰退傾向にあることから、再度利用者を確保して活性化を図る計画を提案しました。
    衰退の原因として、モータリゼーションにより地域住民の買い物時の移動手段が自動車に変化したこと、それに付随した原因として郊外に大型のスーパーマーケット...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。