社会科学習指導案
資料の説明
作成者の略歴:国立の教育大学大学院出身
所有する教員免許:中学校の社会(専修免許)、高等学校の地歴、公民(専修免許)、他
資料の対象者:教育実習生、初任者で公開授業がある方、大学や大学院の授業で指導案を提出する方
資料は、教科主任の添削済みです。
生徒の反応:公立中学校3年生(都市部)と、高校2年生(地方)で授業を行いました。
高校2年生は、公民の授業です。
公立中学校では、積極的に意見がでました。入試前と云うこともあり、成績を気にしている生徒、中学生という元気な時期ということもあったと思います。しかし、学区内に被差別地域などがなく、差別が身近にないため、現実的に...