株式会社 ○○○○ 代表取締役社長 ○○○○ 様
平成 年 月 日 株式会社 ○○○○ 代表取締役社長 ○○○○ 印
拝啓/拝復 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、先般ご(通知/打診/依頼)のありましたご融資に対します連帯保証の貴信、確かに受領いたしました。 平素の一方ならぬご支援を考えますと、このような時こそお力にならなければとは存じますが、融資額が高額のため、貴社に全幅の信頼をよせているとはいえ、(当社/私)にはその様な大役を務めるだけの(自信/力量/資格)がございません。 貴社のご意向にお応えできず、誠に心苦しいのではありますが、今回は何とぞご(勘弁/容赦)いただけますよう伏してお願い申し上げます。 取り急ぎ、お返事かたがたお詫びまで。
敬具