拝啓 ○○の候、○○様におかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。 さて、本日は大変も申し訳ないことで便りいたしました。先日の台風で私たちが住んでいる家の屋根が壊れ修理しないと生活ができなり、修理を依頼したのですが、年金暮らしの私たちでは、ローンが通らず困り果てております。息子は現在海外赴任中【身内が保証人になれない他の理由:個人事業者、無職、住宅を購入したばかり、収入が低い】で保証人になれません。大変不躾なお願いですが、○○○様以外に頼れる方が見当たらず、恥を忍んでお願いの便りした次第です。ローンの額は、300万円で、月々の返済額も月3万と私たちの年金で十分支払っていける範囲としておりますので、○○様には絶対ご迷惑をおかけすることはございませんので、何卒ご承諾いただけますようお願いいたします。 ご承諾いただけましたら必要書類を持参いたします。日ごろよりご厚情に甘えるようで心苦しいのですが、事情をご拝察いただきご承諾いただますようお願い申し上げます。
敬 具
平成○○年○月○日
平成○年○月○日 ○○ ○○ 〒 TEL ***-***-****