資料:10件
-
季節のあいさつ_敬語_文末
-
文末の基本形 1.一般的な末文 「まずは略儀ながら、書面にてご挨拶申し上げます」 「以上、お礼かたがたお願いまで」 「とりあえず書面にて、ご挨拶申し上げます」 「まずはとり急ぎご報告申し上げます」 「とりあえず、別紙のようにご案内申し上げます」 「ご挨拶かたがたご依...
- 全体公開 2008/11/17
- 閲覧(7,893)
-
季節のあいさつ_敬語_病気見舞い
-
病気見舞い 見舞い状の鉄則は先方の病気の正確な情報を得ることです。 病気見舞い状の基本ポイント 突然発病を知った場合 ・頭語を省いたり、「急啓」を用い挨拶文は書かない。 病気のその後の経過を尋ねる場合 ・頭語は「拝啓」を用いて、挨拶文も書く場合もある。 病気見舞いの...
- 全体公開 2008/11/17
- 閲覧(6,140)
-
季節のあいさつ_敬語_年賀状
-
年賀状 年賀状では賀詞・お礼等以外のことはあまり書かないのが普通である。 賀 詞 謹賀新年・恭賀新年・賀正・迎春・頌春・賀春 旧年中のお礼等 一般用 新春を迎え皆様のご健康とご繁栄を 心よりお祈り申し上げます 昨年は大変お世話になりありがとうございました 今年もよろしく...
- 全体公開 2008/11/17
- 閲覧(2,658)
-
季節のあいさつ_敬語_暑中見舞い
-
暑中見舞い 出す時期は7月中旬(梅雨明け)頃から立秋(8月初旬)まで 暑中見舞いの慣用句 暑中お見舞い申し上げます。 暑中おうかがい申し上げます。 酷暑のお見舞いを申し上げます。 暑さことのほか厳しい折 うだるような暑さが続いておりますが、 油照りの続く毎日ですが、 ...
- 全体公開 2008/11/17
- 閲覧(2,646)
-
季節のあいさつ_敬語_社交儀礼
-
社交・儀礼文書の書き方 社交・儀礼文書はおざなりでない気持ちを表現すること。 良い社交・儀礼文書を作成する注意点は次の通りです。 社交・儀礼文書の種類 時候の挨拶状 ・年賀状、寒中見舞い、余寒見舞い、春の挨拶状 梅雨期の見舞い、暑中見舞い、残暑見舞い、歳末の挨拶状 ...
- 全体公開 2008/11/17
- 閲覧(2,535)
-
季節のあいさつ_敬語_前文
-
前文の基本形 「拝啓(頭語)→初春の候(時候の挨拶)」と続いた前文は、 次に下の1.となり、行を改めて2.の順に並ぶのが基本形 1.繁栄・盛業を祝福することば 「ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます」 「いよいよご隆盛の由、大慶に存じます」 「ますますご清栄と拝...
- 全体公開 2008/11/17
- 閲覧(2,174)
-
季節のあいさつ_敬語_忌み言葉
-
気をつけたい忌み言葉 祝賀・見舞・お悔み状での忌み言葉は特に気を付ける必要がある。 お見舞い 再び、また、重ね重ね、返す返す 追って、なお たびたび、重ねて、いろいろ 四、九、死、苦 終わる、落ちる 滅ぶ、枯れる 薄い、分かれる、別れる ※見舞い状は絶対に印刷したもので...
- 全体公開 2008/11/17
- 閲覧(1,911)
-
季節のあいさつ_敬語_残暑見舞い
-
残暑見舞い 出す時期は立秋(8月初旬)から8月末まで(暑さが続く年であれば9月初旬まで可能) 残暑見舞いの慣用句 残暑お見舞い申し上げます。 残暑おうかがい申し上げます。 残暑のお見舞いを申し上げます。 秋立ちぬとはいえ、毎日暑い日が続いております。 立秋を過ぎても...
- 全体公開 2008/11/17
- 閲覧(1,780)
-
季節のあいさつ_敬語_寒中見舞い
-
寒中見舞い 出す時期は1月半ばから立春(2月4日)まで 松の内(1月7日)を過ぎたら年賀とせず寒中見舞いとする。 寒中見舞いの慣用句 寒中お見舞い申し上げます。 寒中おうかがい申し上げます。 酷寒(厳寒・極寒)の候、お元気のことと存じます。 今年は例年にない寒さ、い...
- 全体公開 2008/11/17
- 閲覧(1,672)
-
季節のあいさつ_敬語_余寒見舞い
-
余寒見舞い 出す時期は立春(2月4日)から 余寒見舞いの慣用句 余寒お見舞い申し上げます。 暦の上では春を迎えたとはいえ、なお真冬のような寒さでございますが 余寒厳しき折、一層のご自愛をお祈り申し上げます。 立春とは名ばかりで、まだまだ忍びがたい寒さが続いておりま...
- 全体公開 2008/11/17
- 閲覧(1,618)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
- 統計では販売収入、閲覧、ダウンロード、コメント、アップロードの日別の推移、アクセス元内訳などの確認ができます。
- 資料を更新する
- 一度アップロードした資料の内容を変更したり、書き加えたりしたい場合は、現在アップロードしてある資料に上書き保存をする形で更新することができます。
- 更新前の資料とは?
- 一度アップロードした資料を変更・更新した場合更新前の資料を確認することができます。
- 履歴を確認とは?
- 資料のアップロード、タイトル・公開設定・資料内容説明の変更、タグの追加などを期間指定で確認することができます。