職務経歴書_経理

閲覧数1,878
ダウンロード数4
履歴確認
更新前ファイル(1件)

    • ページ数 : 4ページ
    • 全体公開

    資料の原本内容

    主な職務経験
    ○○○○年
    ○○月 ○○○○株式会社 医薬品事業部(MR/営業)。
    ・ 3ヶ月の社内研修を受け、営業ノウハウと医薬品に関する知識を学ぶ。
    ○○○○年
    ○○月 東京第3支店 新薬第3課配属 医薬品情報担当者(MR)として活動。
    ・取扱商品 :医薬品(血液製剤、循環器製剤、抗生物質、利尿剤等。)
    :医療サプライ(カテーテル等)。
    ・担当地区 :栃木県
    ・担当顧客 :下都賀総合、上都賀総合、石橋、塩谷、上野、開業医。
    ・戦   略 :各病院での市場の確保を目的とする。
    :社内成績順位の上位確保を目的とする。
    ・戦   術 :各病院の市場調査の実施。
    :各病院、各科の薬剤使用量の把握。
    :各病院、各科キードクターの把握。
    :病例探しにより医師への適切な薬剤の選択を促す。
    :各科毎の効果的な勉強会の実施。
    :人脈把握後、グループごとの使用に結び付ける。
    :医師の嗜好に合わせた営業活動の実施。
    :ディーラートレーニング、セミナーの実施。
    :医師とのリレーションシップの確率と強化。
    :夜討ち朝駆けの徹底。
    ○○○○年
    ○○月 ・年度単位の課別売上コンテストにおいて2位を獲得し海外研修に派遣。
    ○○○○年
    ○○月 ・東京第1支店 新薬第2課(重点担当先である大学病院のMRに抜擢される。
    ・担当顧客:○○医科大学病院、○○病院、開業医。
    ・戦   略:上記営業戦略の継続。
    :担当大学と派遣先病院のシェア確保と売上倍増を目指す。
    ・戦   術:上記営業戦術の継続
    :教授等の出身大学別人脈調査と利用
    :ターゲット教授への講演会の依頼。
    :薬剤使用の宝庫であるICUへの頻回訪問。
    :新薬開発の為、本社と治験を各科で実施。
    :ドクター対象セミナーの実施。
    :ディーラートレーニング、セミナーの質の向上と回数の増加。
    :ターゲット当直医に合わせた泊り込みの実施。
    :ターゲット医師宅訪問によるコミュニケーション強化。
    ・成   果:全国約100大学病院中トップ5に常に食い込む。
    :2年間で200%以上の売上上昇達成
    ○○○○年
    ○○月 東京第2支店 新薬第2課 係長
     ・戦   略:担当大学と関連病院のシェアと売上の増を目的とする。
    :組織として面の拡大と売上の上昇を目標とする。
    ・戦   術:管理職としてのマーケティング、戦略、戦術の立案と実施。
    :部下担当の大学出張機関の医師へのフォローアップ。
    :部下担当の新規開業先医師へのフォローアップ。
    :営業レベル共有化を目的とした社内勉強会の実施。
    :営業力アップを目的とした社内ロールプレイングの実施。
    :重点病院先へのOJTの実施。
    ・成   果:大学病院担当時、個人成績は全国トップ5を維持。
    ○○○○年
    ○○月 株式会社○○○○ 営業部(営業/マーケティング)。
    ・アメリカ本社とのコンタクトを通じての業務推進。
    ・中堅社員としての組織の活性化と部下の指導。
    ・取扱商品 :医理化学機器、(微量元素分析装置)。
    ・担当地区 :東日本全域
    ・担当顧客 :東大、東邦大、日大、日医大、北里大、北海道大、岩手大、東北大、浜松医大、○○○○、○○化学BCL、SRL、○○衛生研究所、食品検査センター、等。
    ・戦略 :1992年シェア6%の倍増を目的とする。
    :新規市場への積極参入を画策する。
    ・戦術 :日本市場での販売戦術の立案と実施。
    :地区、業界、人脈別市場調査の実施。
    :顧客別キーマンの把握とコンタクト。
    :日本市場の現状をアメリカ本社へ報告し機器の仕様変更要求等。
    :技術、販売資料(カタログ等)の翻訳と作成。
    :顧客を洗脳させる宣伝材料の作成。
    :競合との比較表の作成。
    :入札を含めた市場に合致した価格の設定。
    :顧客に対する学術講習会の企画、実施。
    :ディーラートレーニング、セミナーの企画、実施。
    ・成果 :○○○○年度業界内シェアは11%まで上昇するに至った。
    ○○○○年○○月 営業部 課長代理
    ・商品の全国的なマーケティング及び組織営業の推進。
    ・更なるシェアアップの為、ディーラーの育成と評価の実施。
    ・ディーラーの選定から育成までの方法。
    1) 定期的なディーラー総会の実施。
    2) 定期的なディーラー勉強会の実施。
    3) ディーラー売上管理の実施。
    4) ディーラー利益管理の実施。
    5) ディーラー営業マン用販促資料作成。
    6) OJTの実施。 
    ・ディーラー対策の成果。
    :ディーラーの量的質的向上の結果、課全体の売上ベースにおいて10%以上の売上増を得た。
    ・成果 :1994年度業界内シェアは21%の上昇するに至る。
    :1994年の全国営業成績チップを獲得。
    :1994年度においても暫定トップ。
    1995年
    05月 株式会社 ○○○○ 医療営業部 東京営業所、課長(営業/マーケティング)
    ・取扱商品 :医療機器/医療用産業廃棄物
    :医療サプライ(カテーテル、手術用器具等)。
    ・担当地区 :東京、神奈川、千葉。
    ・担当顧客 :東大、昭和大、東邦大、順天堂大、女子医大、帝京大、日大、東京女子医大、日医大、慈恵医大、東京医大、北里大、聖マリアンナ医大、横浜市立大学、国立東京医療センター、国立国際医療センター、国立がんセンター、国立精神神経センター、国立小児、聖路加、横浜労災、他病院、開業医。
    ・戦略 :東京地区新規参入の為、市場確保と拡大を目的とする。
    ・戦術 :機関別市場調査の実施。
    :顧客別キーマンの把握とコンタクト。
    :各機関に対するマーケティングと新規営業活動の実施。

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。