SonyCDPLAYER(D-E900)

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資料紹介

取扱説明書/Operating Instructions
お買い上げいただきありがとうございます。
保証書とアフターサービス
保証書
この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お受け取りください。
所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。
保証期間は、お買い上げ日より1年間です。
アフターサービス
調子が悪いときはまずチェックを この説明書をもう一度ご覧になってお調べくださ
い。
それでも具合が悪いときはサービスヘ お買い上げ店、または添付の「サービス窓口
ご相談窓口のご案内」にあるお近くのソニーサービス窓口にご相談ください。
保証期間中の修理は 保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しく
は保証書をご覧ください。
保証期間経過後の修理は 修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料
修理させていただきます。
部品の保有期間について
当社では、
CDコンパクトプレーヤーの補修用性能部品(製品の機能を維持するために
必要な部品)を、製造打ち切り後最低8年間保有しています。この部品保有期間を修理
可能の期間とさせていただきま

資料の原本内容

3-862-091-02 (2)

操作

CDを聞く

/ Playing a CD right away! A

コンパクトディスク
コンパクトプレーヤー
取扱説明書/Operating Instructions
お買い上げいただきありがとうございます。

付属のACパワーアダプターを使ってCDを聞いてみましょう。
他の電源(充電式ニッケル水素電池、乾電池)での使いかたは、裏面の
「電源」をご覧ください。

1 つなぐ

押すボタン

今聞いている曲を頭出 (ボタンの=側を
しする(AMS*機能) 1度押す。
前の曲、さらに前の曲を =側を繰り返し押
頭出しする(AMS機能) す。
次の曲を頭出しする
(AMS機能)

+側を1度押す。

さらに先の曲を頭出し
する(AMS機能)

+側を繰り返し押
す。

早戻しする
(サーチ機能)

=側を押したまま
にする。

早送りする
(サーチ機能)

+側を押したまま
にする。

zいろいろな聞きかた

繰り返し聞く

でPLAY MODEボタンを繰り返し
押す。

(リピート演奏)B

ゆっくり点滅

コンセントへ

REPEAT/ENTER
PLAY MODE

2 REPEAT/ENTERボタンを押す。
各曲の最初の15秒を次々に演奏しま
す。「INTRO PGM」は速く点滅しま
す。

ヘッドホン

全曲を繰り返すには
リピート

エンター

演奏中にREPEAT/ENTERボタンを押し
ます。
が出ます。

ACパワーアダプター
(付属)

まずリモコン側のVOLUMEつまみを

MAXに合わせ、本体のVOLUMEつまみ
でリモコンがMAXのときの音量を決め

リモコンの表示窓について

DC IN 4.5 Vへ

D-E900

• (ボタンを押すと(RESUMEスイッ
チがOFFのとき)、総曲数と総演奏時
間が約2秒間出ます。
• 演奏中は、演奏中の曲番号とその経過
時間が出ます。
• 曲間には、次の曲が始まるまでの時間
が出ます。

Sony Corporation  1998 Printed in Japan

2 CDを入れる

CDの取り扱いについて

• この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お受け取りください。
• 所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。
• 保証期間は、お買い上げ日より1年間です。

• 演奏面に手を触れないように持ってく
ださい。
• 紙やテープを表面に貼らないでくださ
い。
• 直射日光があたるところなど高温の場
所や、直射日光下で窓を閉め切った車
の中に放置しないでください。

アフターサービス

日本でも海外でも使用できるように海外、国内の電気事情(電源電圧AC100〜
240 V)に合わせたACパワーアダプターが付属されているモデルです。

HOLD

1曲だけを繰り返すには
1 繰り返したい曲の演奏中にREPEAT/
ENTERボタンを押す。
が出ます。

pボタンを押すと、登録した曲順が消えて
しまいます。消したくないときは、
RESUMEスイッチをONに合わせてくだ
さい。
イントロプログラム演奏をやめるには、演
奏モードの表示が消えるまでPLAY
MODEボタンを繰り返し押します。

順不同に聞く
(シャッフル演奏)D
プレイ

モード

2 「1」が出るまでPLAY MODEボタンを

全曲を順不同に聞けます。

繰り返し押す。

PLAY MODE

本体
他のステレオ機器でCDを聞いたり、テー
プに録音できます。詳しくは、接続する機
器の取扱説明書をご覧ください。接続する
機器の電源を必ず切ってから接続してくだ
さい。

(裏面)

ランプ
リジューム

リモコンのボタンが押されるのを防ぐには
リモコンのHOLDスイッチを矢印の方向へ
動かします。
操作ボタンを押すと「Hold」が出ます。

チを矢印と反対の方向へ動かします。

音もれを抑え耳にやさしい音で
ESP機能を解除するには、ESPスイッチを
OFFに合わせます。

聞くには (AVLS) H
オートマチック

ボリューム

リミッター

AVLS(Automatic Volume Limiter
システム

ご注意
• 強い衝撃が加わると演奏が停止することがあり
ます。
• 次のような場合、ノイズが出たり、音が飛んだ
りすることがあります。ESPをOFFにしてくだ
さい。
— 汚れや傷のあるディスクを聞いているとき
— 特殊な信号が入ったテストディスクなどを聞
いているとき
— 本機に連続的に衝撃が加わっているとき
• 演奏中にESPをONにすると音飛びすることが
あります。

低音を強調するには(SOUND
機能)F
音楽に合わせて、重厚で迫力のある音で演
奏を楽しめます。

各部のなまえ K

HOLD

エーブイエルエス

リピート演奏をやめるには、もう1度
REPEAT/ENTERボタンを押します。

ステレオ機器につなぐ
J

LINE OUT

System)は耳にやさしい音にするため
に、音量がある一定以上に上がらないよう
にします。

AVLS
LIMIT
NORM

(裏面)

リジューム機能を解除するには、
RESUMEスイッチをOFFに合わせます。
ご注意
• リジューム機能をONにしていても、ふたを開
けると最後に止めたところの記憶が消え、CD
の1曲目から演奏が始まります。
• リジューム演奏は、±約30秒の誤差が出ること
があります。

動作の確認音を止めるには
動作確認のためのピッという音を鳴らない
ようにできます。
本体電源
(ACパワーアダプター、充電式電
池、乾電池)
をはずします。本体のpボタン
を押しながら、再び電源を接続します。
再び確認音が鳴るようにするには、本体電
源をはずし、pボタンを押さずに本体電源
を接続します。

サウンド

接続コード
RK-G129(別売り)

LINE IN また

L(白)
R(赤)



REC IN
ステレオシステム、
カセットデッキ、
ラジオカセットレコーダー
など

1 SOUNDボタン
2 p(停止)ボタン
3 (•=/+(演奏•AMS*1/サーチ)
ボタン
オペレーション/チャージ

4 OPR/CHGランプ(演奏•充電ランプ)*2
ホールド

5 HOLDスイッチ
ライン

アウト

6 LINE OUT(ライン出力)ジャック
ディーシーイン

7 DC IN 4.5V(外部電源入力)ジャック
イーエスピー

8 ESP*3スイッチ(裏面)
エーブイエルエス

* LINE INやREC INジャックのない機器を
つなぐときは、別売りの接続コードRK-G134
を使ってMICジャックに接続します。

9 AVLS*4(快適音量)スイッチ(裏面)
リジューム

0 RESUMEスイッチ(裏面)
!¡ 2 (ヘッドホン)ジャック
ボリューム

ご注意
• CDを聞く前に、つないだ機器の音量を下げて
ください。思わぬ大音量が出て、スピーカーを
破損するおそれがあります。
•「ピッ」という操作音はLINE OUTジャックか
らは出力されません。
•LINE OUTジャックにケーブルを接続している
ときには、つないだ機器で音量を調節してくだ
さい。
•LINE OUTジャックにケーブルを接続している
ときには、SOUND機能は働きません。
•ブランクサーチ(無音部検出)機能のあるカセッ
トデッキなどで録音するときは、ESP機能を切
ってください。ブランクサーチ機能が働かなく
なります。

!™ VOLUME(音量調節)つまみ
オープン

!£ OPENつまみ
オートマチック

OPEN

2 CDをはめこむ。
3 ふたを閉める。

ふたを開ける。

SOUND

他の曲を繰り返すには(ボタンの=ま
たは+側を押します。

サウンド

リピート演奏をやめるには、もう1度
REPEAT/ENTERボタンを押します。

演奏中に「SHUF」が出るまで、PLAY
MODEボタンを繰り返し押す。
次の曲から順不同で全曲を1回演奏しま
す。

SOUNDボタンを押して「BASS 」また
は「BASS
」を出します。
「BASS
」のほうがより強調されま
す。

す。曲の頭出しをして選曲する方法です。

*2演奏時は点灯、充電時は点滅します。
エレクトロニック

ショック

プロテクション

*3ESPはElectronic Shock Protectionの略
です。
オートマチック

ボリューム

リミッター

*4AVLSはAutomatic Volume Limiter
システム

Systemの略です。

リモコン

AVLSスイッチをLIMITに合わせます。
ご注意
• SOUND機能とAVLSを同時に使うと、音がひ
ずむことがあります。その場合は音量を下げて
ください。

エンター

1 REPEAT/ENTERボタン
プレイ

モード

2 PLAY MODEボタン
サウンド

3 SOUNDボタン
ボリューム

4 VOLUME(音量調節)つまみ
5 (•=/+(演奏•AMS/サーチ)
ボタン
ホールド

6 HOLDスイッチ
7 p(停止)ボタン

聞きたい曲だけを聞く

3 聞く

センサー

SOUND

シャッフル

1 OPENつまみをずらして

ミュージック

*1AMSはAutomatic Music Sensorの略で...

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