SonyCDPLAYER(D-E500)

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    資料紹介

    取扱説明書/Operating Instructions
    お買い上げいただきありがとうございます。
    Sony Corporation 1997 Printed in Malaysia
    保証書とアフターサービス
    保証書
    この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お受け取りください。
    所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。
    保証期間は、お買い上げ日より1年間です。
    アフターサービス
    調子が悪いときはまずチェックを この説明書をもう一度ご覧になってお調べくださ
    い。
    それでも具合が悪いときはサービスヘ お買い上げ店、または添付の「サービス窓口
    ご相談窓口のご案内」にあるお近くのソニーサービス窓口にご相談ください。
    保証期間中の修理は 保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しく
    は保証書をご覧ください。
    保証期間経過後の修理は 修理によって機能が維持できる場合は、ご要望により有料
    修理させていただきます。
    部品の保有期間について
    当社では、
    CDコンパクトプレーヤーの補修用性能部品(製品の機能を維持するために
    必要な部品)を、製造打ち

    資料の原本内容

    3-860-728-01(1)

    操作

    CDを聞く

    一時停止する

    / Playing a CD right away! A

    コンパクトディスク
    コンパクトプレーヤー

    押すボタン

    付属のACパワーアダプターを使ってCDを聞いてみましょう。
    充電式電池、乾電池(裏面の「電源」参照)や車のバッテリーで聞くことも
    できます。

    ^

    一時停止を解除する

    ^

    今聞いている曲を頭出
    しする(AMS*機能)

    =を1度押す。**

    前の曲、さらに前の曲を =を繰り返し
    頭出しする(AMS機能) 押す。**
    次の曲を頭出しする
    (AMS機能)

    取扱説明書/Operating Instructions
    お買い上げいただきありがとうございます。

    1 つなぐ

    さらに先の曲を頭出し
    する(AMS機能)

    電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災

    警告 や人身事故になることがあります。

    この取扱説明書と別冊の「安全のために」をよくお読みのうえ、製品
    を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られる
    ところに必ず保管してください。

    ヘッドホン

    ENTERボタンを押す。

    繰り返し聞く
    通常の演奏や、イントロプログラム演奏、
    シャッフル演奏、プログラム演奏を繰り返
    し聞けます。1曲だけでも繰り返し演奏で
    きます。

    +を1度押す。**

    PLAY
    MODE

    REPEAT/
    ENTER

    +を繰り返し押
    す。**

    早戻しする
    (サーチ機能)

    =を押したままに
    する。**

    早送りする
    (サーチ機能)

    +を押したままに
    する。**

    オートマチックミュージックセンサー

    (付属)



    コンセントへ

    曲が登録されます。聞きたくないとき
    は次の曲に移るまで待つか、+ボ
    タンを押します。

    (リピート演奏)B

    AMSはAutomatic Music Sensorの略で

    す。曲の頭を探す機能です。
    **これらの操作は、演奏中にも一時停止中に
    もできます。

    最後の曲の演奏が終わると、「INTRO
    PGM」の点滅が止まり、登録した曲だけが
    自動的に演奏されます。
    最後の曲までいかずに登録を終了するに
    は、^ボタンを押します。登録した曲が
    演奏されます。

    全曲を繰り返すには
    エンター

    演奏中にREPEAT/ENTERボタンを押し
    ます。
    「REPEAT」が出ます。

    5 ^ボタンを押す。
    「RMS」の点滅が止まり、選んだ順に
    演奏が始まります。
    プログラム演奏をやめるには、演奏モードの
    表示が消えるまで、PLAY MODEボタンを
    押します。

    順不同に聞く

    を押します。
    プログラム演奏中 「RMS」が点滅するまで
    PLAY MODEボタンを
    繰り返し押し、点滅した
    らREPEAT/ENTER
    ボタンを押します。
    REPEAT/ENTERボタンを押すたびに曲
    番と演奏順が表示されます。
    ご注意
    •22曲をプログラムした後さらに曲を選ぶと、最
    初にプログラムした内容が消えて、新しい曲が
    プログラムされます。

    (シャッフル演奏)D

    いろいろな機能を使う

    シャッフル

    1 繰り返したい曲の演奏中にREPEAT/
    ENTERボタンを押す。
    「REPEAT」が出ます。

    2 CDを入れる

    プレイ

    • ^ボタンを押すと(RESUMEスイッチ
    がOFFのとき)、総曲数と総演奏時間が
    約2秒間出ます。
    • 演奏中は、演奏中の曲番号とその経過

    • この製品には保証書が添付されていますので、お買い上げの際お受け取りください。
    • 所定事項の記入および記載内容をお確かめのうえ、大切に保存してください。
    • 保証期間は、お買い上げ日より1年間です。

    時間が出ます。
    • 曲間には、次の曲が始まるまでの時間
    が出ます。
    • 一時停止中は、止まった時点の表示が
    点滅します。

    アフターサービス

    ご注意
    • シャッフル演奏中は、=を押しても前の曲に
    は戻りません。

    リピート演奏をやめるには、もう1度
    REPEAT/ENTER ボタンを押します。

    ださい。

    OPEN

    • 紙やテープを表面に貼らないでください。
    • 直射日光があたるところなど高温の場

    レーベル面を上に

    1OPENスイッチを矢印の方向

    所や、直射日光下で窓を閉め切った車
    の中に放置しないでください。

    2CDをはめこむ。

    へ動かして、ふたを開ける。

    聞きたい曲だけを聞く

    (プログラム演奏)E

    PLAY
    MODE

    リモコンで操作するには

    2音量を調節する。

    REPEAT/
    ENTER

    = /+

    NORM

    LIMIT

    AVLS
    (AUTO VOLUME LIMITER SYSTEM)

    プロテクション

    に貯えておくことにより、音飛びを防ぎま
    す。移動中、歩行中や車の中など振動の多
    いところで聞くときは、この機能を使って
    ください。

    うと、音がひずむことがあります。その場合は
    音量を下げてください。

    止めたところからCDを聞くには
    (リジューム機能)J
    通常は演奏を止めると、次は1曲目から演
    奏されますが、リジューム機能を使うと、
    最後に止めたところから演奏されます。

    でPLAY MODEボタンを繰り返し
    押す。

    点滅

    2 =または+ボタンを押して曲番
    を選ぶ。
    曲番

    点滅

    押す。

    2 ^ボタンを押す。
    各曲の最初の15秒を次々に演奏します。
    「INTRO PGM」は速く点滅します。

    演奏順

    3 REPEAT/ENTERボタンを押す。

    お問い合わせはお客様ご相談センターへ

    4 2、3を繰り返して好きな曲順を選ぶ。

    R(赤)

    ポータブルミニ
    ディスクレコー
    ダーやDATデッ
    キなど

    ステレオシステム、
    カセットデッキ、
    ラジオカセット
    レコーダーなど

    *LINE INやREC INジャックのない機器をつな
    ぐときは、別売りの接続コードRK-G134を使っ
    てMICジャックに接続します。
    **角型ジャック付き機器の場合はPOC-5AB(別

    ESP切換ボタンを押します。
    「ESP」が出ます。

    ESP機能を解除するには、もう一度ESPボ
    タンを押します。
    ご注意
    •強い衝撃が加わると演奏が停止することがあり
    ます。
    •次のような場合、ノイズが出たり、音が飛んだりす
    ることがあります。
    — 汚れや傷のあるディスクを聞いているとき
    — 特殊な信号が入ったテストディスクなどを聞
    いているとき
    — 本機に連続的に衝撃が加わっているとき
    •演奏中にESP機能を切り換えると、少しの間、
    音がとぎれます。
    •光デジタルケーブルをお使いの場合はESP機能
    は働きません

    ご注意
    •CDを聞く前に、つないだ機器の音量を下げて
    ください。思わぬ大音量が出て、スピーカーを
    破損するおそれがあります。
    •「ピッ」という操作音はOPTICAL (DIGITAL)/
    LINE OUTジャックからは出力されません。
    •OPTICAL (DIGITAL)/LINE OUTジャックの
    出力には、本体のVOLUME つまみでの音量調
    節はできません。
    •ブランクサーチ(無音部検出)機能のあるカセッ
    トデッキなどで録音するときは、ESP機能を切
    ってください。ブランクサーチ機能が働かなく
    なります。

    接続コードをお使いの場合

    行なってください。
    1 CD側の^ボタンを押す。(PLAYす
    る)
    2 もう一度^ボタンを押す。(一時停止
    する)
    曲にする。

    リジューム

    RESUMEスイッチをONに合わせます。

    ご注意
    • リジューム機能をONにしていても、ふたを開
    けると最後に止めたところの記憶が消え、CD
    の1曲目から演奏が始まります。
    • リジューム演奏は、±約30秒の誤差が出ること
    があります。

    動作の確認音を止めるには
    動作確認のためのピッという音を鳴らない
    ようにできます。
    本体電源(ACパワーアダプター、充電式電
    池、乾電池)をはずします。本体のpボタン
    を押しながら、再び電源を接続します。
    再び確認音が鳴るようにするには、本体電
    源をはずし、pボタンを押さずに本体電源
    を接続します。

    解除する。
    ご注意
    •光ケーブルの接続はCDプレーヤーが停止して
    いる状態で行ってください。
    STOP操作直後に接続を行うと光出力が正しく
    でない場合があります。
    •CD側を一時停止せずに録音を行うと、ディス
    クによっては1曲目の曲番が、正しく録音され
    ないことがあります。
    •本機を充電式電池または乾電池でお使いになる
    と光デジタル信号は出力されません。(録音が
    できないなどの症状がでます。)ACパワーアダ
    プターでお使いください。
    •Digital MEGA BASS機能はPHONES/
    REMOTEジャックからの出力には働きます
    が、OPTICAL (DIGITAL)/LINE OUTジャッ
    クからの出力には働きません。
    •ESP機能は働きません。

    各部のなまえ N

    CPA-9
    くわしくは各製品の取扱説明書をご覧くだ
    さい。

    マウントキット(CPM-450PC
    など)を使うときは
    カーマウントアダプター(マウントプレー
    トに付属)をマウントプレートに取り付け
    てから、本機を取り付けてください。
    ご注意
    •本機をダッシュボードの上に置かないでくださ
    い。
    •本機を直射日光の当たる車の中に置かないでく
    ださい。
    •雑音を減らすためソニーのカーコネクティング
    パックを使うことをおすすめします。

    イーエスピー

    1 ESP*ボタン
    プレイ

    モー...

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