資料:10件

  • 銅電量計
  • 目的 1-a) 電気分解によって析出した銅の重量を測定し、ファラデーの法則を用いて通じた電気量を求める。その結果を用いてファラデー定数F、アボガドロ数Naを算出する。 原理 1-a);2-a) 電量計とは電解質水溶液を電気分解して、その時に析出した金属または気体の量をはかり、ファラ...
  • 1,100 販売中 2009/06/01
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  • D-1電気伝導度滴定(電気伝導度の測定から酸・アルカリの中和を調べる)
  • 1[目的] 電気伝導度の測定から酸、アルカリの中和点を調べる。また中和滴定の結果と比べる。 2[原理]1-1) 電解質溶液に面積A cm2の電極(白金板)2枚をd cm の距離で平行に向かい合わせたとき、 電極間の溶液の抵抗を R、電導度を K とすると、 K= 1 R = k A d 式(2.1) の...
  • 1,100 販売中 2010/05/11
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  • B-1(ダニエル電池の単電極電位と起電力を実験により算出する)
  • 1[目的] 各農度における亜鉛、銅の電極電位を測定し、電池の単電極電位と起電力を求める。 2[原理] 輸率 陽イオンによって運ばれた電流の割合を、その輸率と呼び、 で表す。動界面法は陽イオ ンの輸率を次式のように示す。 (2・1) ここで、 は陽イオンの電荷、F はファラデー...
  • 1,100 販売中 2010/05/11
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  • A-1,2(水とトルエンの蒸気圧を測定する。実験によりΔHv, ΔSvを算出する)
  • 1[目的] 水とトルエンの蒸気圧の温度変化から蒸発のエンタルピー変化とエントロピー変化を求め る。 2[原理]1-1) 相平衡の圧力-温度依存性 一つの相をα、他の相をβとする。二つの相が平衡であるので、G α= G β系の状態が無限小 だけ変化し、かつ平衡が保たれているために...
  • 1,100 販売中 2010/05/11
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  • C-2(メチルレッドの解離定数を吸光度測定により決定する。Beerの法則)
  • [目的] メチルレッドの解離定数を吸光度測定により決定する。 [原理] Beerの法則 1-1) 電磁波が試料中を通過するとき、特定の周波数の、または特定の周波数領域内の電磁波の うちのいくらかが吸収される。 入射光ビームが試料中を通過するときのお強度の減少は、光路長、溶液...
  • 1,100 販売中 2010/05/11
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