資料:2件

  • 酸塩基反応1
  • 0.1mol/L HCLを調製する。先ほどの滴定で濃度既知としたNaOHを用いて、これを中和滴定する。指示薬にフェノールフタレイン、及びメチルレッドの両者を用いた場合の結果(HCLのfactor)を比較する。
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  • 酸塩基反応2
  • 目的 滴定中に溶液のpHはどのように変化するのか、当量点ではpHはいくつになるのかおよび指示薬の変色という我々の感覚に頼って判断した終点が実際の当量点とどのような関係があるのかについて理論的に考察する。 原理 指示薬について 指示薬 略号 酸性色 変色域 塩基性色 メチル...
  • 1,100 販売中 2009/06/01
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