資料:23件

  • 化学的振動反応 評価:優
  • 化学的振動反応 酸性水溶液中で、セリウムイオンCe3+を触媒として、臭素酸イオンBrO3-でマロン酸CH2(COOH)2を酸化すると、溶液が黄色と無色で周期的に変わる。科学的振動反応はBZ(Belousov-Zhabotinskii)反応と呼ばれ、色の周期的変化はセリウムイオンCe4+(黄色)とCe3+(無色)の...
  • 880 販売中 2009/06/05
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  • 吸収スペクトル 評価:優
  • 吸収スペクトル 溶液中のある成分が光を吸収する度合いを測定して、その成分を定量する分析法を、吸光光度法という。今回の実験は、その吸光光度法により、溶液中のある成分が光を吸収する度合いを測定する。その測定結果を踏まえ、ランベルトベールの式からおよそのモル吸光係...
  • 660 販売中 2009/06/05
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  • 滴定曲線 評価:優
  • 滴定曲線(中和滴定) 水溶液中の水素イオンの量をpHで表した時、そのpHは次の式で定義される。 1、塩酸滴定におけるKOHの滴下した量(mL)とpH,溶液温度の関係 2、酢酸滴定におけるKOHの滴下した量(mL)とpH,溶液温度の関係 3、校正の結果 と...
  • 770 販売中 2009/06/05
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  • 無機定性分析 評価:S
  • 無機定性分析 メインの実験として 1、ピペットの校正と結果 2、Fe(NO3)3とNH4NCSの反応を通して検出限界濃度を調べる。 3、Ag+と反応し生成される沈殿の観察をする。 4、塩化銀の白濁が生じるかを見ることから、水道水中のCl-が何M以上かの考察。 5、Pb+にCl-を加え...
  • 990 販売中 2009/06/05
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  • ジメチルグリオキシム法によるニッケルの定量 評価:優
  • 有機沈殿剤であるジメチルグリオキシムを用いて、ニッケルを沈殿させ、定量する。 ・実験操作 (1)よく洗浄した300 ml容ビーカーに氏名を記入し、時計皿でふたをして、指定した所まで持参して未知試料を受け取った。 (2)水を加えて全容積を約200 mlにしたのち、酒石酸0.3 gを加え...
  • 990 販売中 2009/06/05
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  • 卵白リゾチームの精製 評価:S
  • 卵白リゾチームの精製 1、直接結晶化法によるリゾチームの精製 2、イオン交換体法を使ったリゾチームの精製 3、ミクロコッカス菌体を使った活性測定 4、電気泳動法による純度の検討 5、リゾチームの結晶化
  • 990 販売中 2009/06/08
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  • フェライト系磁性酸化物の合成 評価:A
  • フェライト系磁性酸化物の合成 この実験では、代表的な磁性体であるフェライト系酸化物を、共沈法および固相反応法の二つの方法で合成することを通して、酸化物セラミックスの合成法の原理の理解と、実験操作の習得を行い、かつ機能性材料としての磁性材料に関する知識を深める...
  • 990 販売中 2009/06/12
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