資料:23件

  • 基礎実習レポート3
  • 基礎実習レポート 1-3 紫外可視吸光光度法:酵素を用いる臨床化学分析 2010/04/28 実験実施 2010/05/6 提出 Ⅰ.目的 血清中総コレステロールの定量を汎用されている臨床化学分析法により行い、酵素的分析法ならびに紫外可視吸光光度法の基礎概念および操作を習得する。 Ⅱ.概要 吸...
  • 全体公開 2012/02/13
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  • 基礎実習レポート2
  • 基礎実習レポート 1-2 電位差滴定 2010/04/23 実験実施 2010/04/28 提出 Ⅰ.目的 滴定終点検出法(第14改定日本薬局方、p62)の一つである電位差滴定に基づく中和滴定(酸塩基滴定)を行うことにより、本滴定法の基本操作ならびにガラス電極を用いるpH測定法(第14改定日本薬局方...
  • 全体公開 2012/02/13
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  • 基礎実習レポート1
  • 基礎実習レポート 1-1酸・塩基滴定 Ⅰ.目的と概要容量分析用標準液0.1mol/L塩酸(第14改正日本薬局方p.192)と0.1mol/L水酸化ナト リウム液(第14改正日本薬局方p.196)の調整ならびに標定を行うとともに、これらの標 準液を用いて、アスピリン(第14改正日本薬局方p.215)の定量を酸・...
  • 全体公開 2012/02/13
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  • 基礎実習レポート12
  • 基礎実習レポート 1-12 コンピューターグラフィックスによる 薬物―受容体の相互作用様式の検討 実験実施 2010/5/26 提出2010/06/02 Ⅰ.目的 分子力場計算を用いて薬剤分子のコンフォメーション解析を行い、分子設計の基礎となる分子のコンフォメーションについて理解する。ま...
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  • 基礎実習レポート11
  • 基礎実習レポート 1-11 タンパク質と薬物の相互作用 実験実施 2010/05/22 提出 2010/05/26 Ⅰ.目的と概要 薬物は生体内に取り込まれると、多くの場合、アルブミンなどの血清タンパク質に結合し輸送される。この結合の様子をin vitroで観察することを目的とする。 Ⅱ.原理 テキ...
  • 全体公開 2012/02/13
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  • 基礎実習レポート10
  • 基礎実習レポート 1-10 酸-塩基平衡:熱力学的変量の決定 実験実施 2010/05/21 提出 2010/05/26 Ⅰ.目的と概要 Glycyl-L-tyrosineのフェノール性水酸基の解離における平衡定数を吸収スペクトル測定により求める。さらに、得られた平衡定数を用いて、解離に伴う標準自由エネルギー...
  • 全体公開 2012/02/13
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  • 基礎実習レポート9
  • 基礎実習レポート 1-9 凝固点降下による分子会合の決定 実験実施 2010/05/20 提出 2010/05/26 Ⅰ.目的と概要 分子量決定法の1つである凝固点降下の実験を行い、分子の会合様式の検討を行う。蒸発、汚染などによる実験誤差を如何に除くかなど、緻密な実験の遂行技法を会得する。...
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  • 基礎実習レポート8
  • 基礎実習レポート 1-8 化学反応速度 実験実施2010/05/14 提出 2010/05/19 Ⅰ.目的と概要 反応速度を研究すると、反応機構を理解することができる。ここでは、一次反応の化学反応速度論の基礎を習得する。実験では酢酸メチルの塩酸触媒による加水分解速度を測定し、一時反応の反応...
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  • 基礎実習レポート7
  • 基礎実習レポート 1-7錯体の組成比決定と核酸のらせん構造形成 実験実施 2010/5/12 提出2010/05/19 Ⅰ.目的と概要 ABnの複合体(錯体)が形成する場合、AとBの混合比を1:nにすれば生成量が最大になる。混合比を変化させて組成比nを決定する方法が連続変化法で、分光光度計の場...
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  • 基礎実習レポート6
  • 基礎実習レポート 1-6 凝集沈殿法による水溶液中の金属の除去 実験実施2010/05/13 提出 2010/05/19 Ⅰ.目的と概要 PETなどの診断法の進歩に伴い、放射性医薬品の使用が、今後増加すると見込まれる状況において、放射化学は薬学の基礎として今後重要な科目となっている。実際に...
  • 全体公開 2012/02/13
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  • 基礎実習レポート5
  • 基礎実習レポート 1-5 錯滴定 実験実施 2010/05/07 提出 2010/05/12 Ⅰ.目的と概要 容量分析用標準液0.02mol/Lエチレンジアミン四酢酸二水素二ナトリウム液(第14改正日本薬局方、p.190)の調製ならびに標定を行うとともに、この標準液を用いて、パラアミノサリチル酸カルシウム...
  • 全体公開 2012/02/13
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  • 基礎実習レポート4
  • 基礎実習レポート 1-4 高速液体クロマトグラフ法(HPLC法) 実験実施 2010/05/06 提出2010/5/12 Ⅰ.目的と概要 テキストに準ずる。 Ⅱ.原理 テキストに準ずる。 Ⅲ.実験手順 試料溶液の調製 市販の医薬品であるガスター(ファモチジン)を①1.0214g、②1.0023g量りとった。これ...
  • 全体公開 2012/02/13
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