浄水処理実験

閲覧数1,540
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 11ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    土木系大学でのレポート作成参考に。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    浄水処理実験
    目的
    今回の実験で凝集処理の仕組みを理解する。

    最適凝集条件を決定する為のジャーテストの理解
    使用設備及び器具
     (1)ポリプロピレン製ビーカー (100ml)×18

     (2)メスフラスコ (1000ml)×1

     (3)メスシリンダー (500ml)×2 (250ml)×1 (100ml)×1

     (4)ホールペピット (20ml)×1 (10ml)×6 (5ml)×1 (3ml)×1 (2ml)×1 (1ml)×1

     (5)メスペピット (10ml)×1 (5ml)×2 (2ml)×2 (1ml)×2

     (6)駒入ピペット (10ml)×2 (5ml)×2 (2ml)×2 (1ml)×2

     (7)シリコン製スポイド (赤)×3 (緑)×4 (青)×3 (黄)×1

     (8)シリコン製安全スポイト
     (9)ガラス製トールビーカー

     (10)洗瓶

     (11)キムワイプ

     (12)ピペット立て

     (13)6連式ジャーテスター
     共通機器

      電子天秤、濁色度計、pHメーター
     共通試薬

      水酸化ナトリウム、凝集剤(1%PAC)
    実験背景と理論
     凝集...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。