【佛教大学】P6303 英文法 第1設題 2016年度提出 A評価【レポート】

閲覧数4,431
ダウンロード数3
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員660円 | 非会員792円

    資料紹介

    【佛教大学通信】P6303 英文法 第1設題のレポートです。A評価をいただいております。

    第1設題『英語の主語名詞句に関して、名詞に被せられる限定詞(determiner)の種類を定冠詞系と不定冠詞系に分類整理し、それぞれの系統が文脈の中でどのような働きを示すかを分析しなさい。その際、日本語の「は」と「が」による区別との関係も明らかにしなさい。』

    合格が難しいレポートの1つとなります。
    レポート作成の参考としてぜひご活用ください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『英語の主語名詞句に関して、名詞に被せられる限定詞(determiner)の種類を定冠詞系と不定冠詞系に分類整理し、それぞれの系統が文脈の中でどのような働きを示すかを分析しなさい。その際、日本語の「は」と「が」による区別との関係も明らかにしなさい。』
    限定詞(determiner)は、ある類の事例をプロファイルする働きを持ち、文脈における名詞の役割を示す。おもな区別として、定(specific)か不定(indefinite)かという点があげられる。どの言語においてもかなりの数の限定詞があり、それぞれが独自の意味を担う。ここでは、英語の限定詞について定冠詞系と不定冠詞系に分類整理していくとともに、日本語の「は」と「が」による区別との関係についても考えていく。
    まず、英語における限定詞の種類とその例をあげていきたい。
    定冠詞:the不定冠詞:a, an
    基数:one, two, three序数:first, second, third
    不定数量詞:all, some, any, many, much, every
    指示代名詞:this, that, these, those
    所有限定詞:m...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。