法学(憲法含む)2005~2012.1

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    資料紹介

    お忙しい人に必見!!(K通信生限定)
    2005~2012.1まで、過去問に即してまとめたノートです。
    どうしてもまとめられない人、過去問が知りたい人など。

    これで試験に挑戦してみてください!!

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    法学憲法

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ◆2005/04

    1、第6章 法の淵源p46

    地方自治体が制定する法令を(①自治法規)といい、議会が制定するものを(②条例)、首長が制定するものを(③規則)という。

    2、第6章 法の淵源p50.53

    慣習法の成立については(④通則法)(⑤3)条によって定められており、その慣習が(⑥公の秩序)または(⑦善良の風俗)に反しないことが条件とされる。また、(⑧刑)法においては(⑨法律)なければ(⑩刑罰)なしの標語に基づき、(⑪罪定法定)主義が採用されており、慣習法は全く否定されている。

    3、第7章 法の種類p61~62

    普通法と特別法の区分の実益は、「(⑫特別法)は(⑬普通法)を破る」という原則による。(⑭原則法)は一定の事項について一般的に適用される法であり、その事項に対する除外例に対して適用されるのが(⑮例外法)である。両者の間には普通法の間におけるような(⑯補充)的関係はない。例外法は原則に対する(⑰例外的法規)であり、いわゆるひとつの法文中の「(⑱但書)」は多くのは(⑲例外規定)である。

    4、第12章 憲法p134

    憲法が他の法律に比して改廃が容易か難しいかによって...

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