組織行動論 オプションレポート

閲覧数3,215
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    「組織行動論」という講義で学んだ衡平理論。
    それをもとに筆者の父にインタビューを行い、仕事におけるモチベーションについて考察。


    【 目次 】

     〇 被験者の情報
     〇 質問と回答
     〇 解釈・考察

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    組織行動論 オプション・レポート
    このレポートを書く上で私は、講義で学んだ動機づけ理論の中から衡平理論を選択し、自分の父親にインタビューを行った。このレポートは、インタビュー相手である父親の情報、質問とそれに対する回答、衡平理論を踏まえた上でのインタビュー結果の解釈や考察という順で述べたい。
    被験者の情報
    まず、インタビュー相手である父親に関する簡単な情報である。
    インタビュー相手 / 父親  年齢 / 50代
    職業 / 団体職員  勤続年数 / 24年  労働時間 / 9時間
    質問と回答
    次に、インタビュー内容を紹介する。
    質問1 「働いていて、自分よりも努力していない人が、自分よりも多くの給料をもらったり、昇進したりした時、どのような気持ちになりますか?」
    回答1 「特に何も感じない。」
    質問2 「働いていて、自分よりも一生懸命働いている人が、自分よりも少ない給料をもらっていたり、なかなか昇進できなかった時、どのような気持ちになりますか?」
    回答2 「理不尽に感じ、会社の仕組み(給与体系や昇進制度など)がまずいと思う。また、その人を鏡として、もっと自分も頑張らなければ、貢献しなけ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。