スポーツ論入門

閲覧数1,820
ダウンロード数13
履歴確認

    • ページ数 : 9ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    Z1002 スポーツ論入門・科目最終試験対策

    過去問を調べ、佛教大学通信教育部の2010~11年度の科目最終試験対策として作成しております。

    教科書を参考に要点をまとめて、効率よく試験勉強できるように作成しています。

    制作にはかなり時間を要しましたが、この資料のお陰で一度も不合格なく、免許取得に至りました。
    皆さんのお役に立てれば、幸いです。

    試験は4科目受験するとして・・・これらの資料があれば、約一週間前から勉強すれば間に合うと思います☆

    この資料を元に、ご自身が覚えやすいように資料を作り直していただけたらと思います。

    他にも格安で、レポート・科目最終試験対策を公開しています。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    Z1002 スポーツ論入門・科目最終試験対策
    <問題>
    ①人の動作がなされたときの協同筋と拮抗筋との係り合いについて記述しなさい。
    ②運動にともなう人体の酸素負債と、その消費とについて記述しなさい。
    ③ウェイト・トレーニング(以下WT)について、その目的、方法を記述しなさい。
    ④心臓・瞳孔・胃腸壁に対する交感神経、副交感神経の働きについて記述しなさい。
    ⑤球関節の形状と働き、その代表例の関節名を記述しなさい。
    ⑥水質汚染の指標の一つである、BODについて記述しなさい。
    ①人の動作がなされたときの協同筋と拮抗筋との係り合いについて記述しなさい。
    全身にある骨格筋は、解剖学的に僧帽筋、三角筋、上腕三頭筋、大胸筋、腹直筋、大腿四頭筋というように個々の筋肉に分けられる。このような分類は、付着している部位や筋肉の形状に従ったものである。しかし、運動学的には、四肢や体幹の運動に対して骨格筋がどのような役目を果たしているのかということを知ることが大切となってくる。
    ある動作を行う時
    「主動筋」…主として働く筋
    「協同筋」…主働筋を助けて、主働筋がむだな動きをするのを減らすように働く筋肉。
    例)手首を...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。