「ケータイを持ったサル」を読んで

閲覧数3,450
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    「ケータイを持ったサル」を読んで

    タグ

    心理学感想文

    代表キーワード

    心理学

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「ケータイを持ったサル」を読んで
    この本の帯には“「ひきこもり」など周囲とのコミュニケーションがうまくとれない若者と、「ケータイ」でいつも他人とつながりたがる若者。両者は正反対に見えるが、じつは成熟した大人になることを拒否する点で共通している。これは「子ども中心主義」の家庭で育った結果といえる。現代日本人は「人間らしさ」を捨て、サルに退化してしまったのか? 気鋭のサル学者による、目からウロコの家族論・コミュニケーション論。”と書かれており内容も容易くケータイを持つ時代になってからの若者は何故かサルみたいに見えるといったことを検証したりしている。読んでいてわかる部分も「それはどうだろう」と思う部...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。