PAUL JENNINGSの
LUCKY LIPS AND OTHER STORIESに集録されてる
Smart Ice Creamの和訳です。
さて、俺はクラスのトップにいた。
数学のテストは満点だった。
そして、英語のテストも満点だった。
もう生まれつき頭がイイんだよ。それも最高に。
このクラスの誰1人として居れの成績に近いものなんていない。
俺以外はみんなバカなんだよ。
俺は赤ん坊の時から頭が良かった。
俺が生まれたとき、母はくすぐってきた。
「バー、バブバブ。」と彼女は言った。
「やめてよ、ママ。」と私は言った。
「くすぐったいじゃないか。」
彼女は私が話した時に、ベットから転げ落ちそうになった。
俺は歳の割に進んでいたのだ。
毎年俺はクラスや学校などたくさんの賞で1番をとっていた。
俺はスペルのコンテストでたった3才で優勝した。
俺はスペルがとても得意なのだ。
君が言ったことなら全て、書くことができる。
誰もスペルで私をごまかすことはできないのだ。
私は全てのスペルを知っているのだから。
何人かの生徒は俺のことがキライだが、俺はそのことを知っている。
彼らが言うには、俺は見せたがりらしい。
ぜんぜん違う。
彼らは俺に対して嫉妬しているのだ。
なぜなら彼らは俺より頭が...