【H25.26年度対応】0041英語Ⅰ/日本大学通信教育部(評価S)

閲覧数2,302
ダウンロード数74
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    参考文献:極めろ!リーディング解答力 TOEIC TEST/イ・イクフン

    タグ

    日大通信0041大学英語分冊文型通教

    代表キーワード

    日本大学英語0041

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    【課題Ⅰ】
    名詞句とは、2語以上から成る語句で、主語+動詞の形をとらないものである。主語、補語、目的語の働きをする。to不定詞や動名詞、形容詞句(節)を伴う(代)名詞の用法がある。名詞節とは、2語以上から成り立ち、主語+動詞の形になっており、主語、補語、目的語になる。
    形容詞句とは、2語以上から成り立ち、名詞と代名詞を修飾する言葉である。修飾する方法としては、「名詞や代名詞の直後に付いて、後ろから(代)名詞を修飾する方法」と「補語として置かれて主語(名詞・代名詞)を修飾する方法」の2つがある。形容詞節は、主語+動詞の形をとり、名詞・代名詞を修飾する働きがある。また、主語、補語、目的語の役割を果たす。
    【課題Ⅱ】
    ≪第1文型・S+V≫
    例文1:Our father(S) was drowned(V) in a sailing accident when we were young,(P1 L5-6) 訳:私たちの父は、私たちが若い頃、水難事故で溺れ死んだ。
    例文2:Mother(S) lives(V) in Philadelphia,(P1 L27)
    ⇒母はフィラデルフィアに住んでいる。...

    コメント1件

    hoshine 購入
    Ⅱ 五文型の例を各文型につき4つずつ挙げよ。
     1 例文は教材本文全体から選ぶこと。
     2 例文は課題Ⅰでまとめた句か節を必ず含んでいること。
     3 例文のS/V/O/Cおよび該当する句・節に下線を引いて、行間に明示すること。

    この資料には、2がまったく書かれていません。
    2013/09/17 1:25 (11年3ヶ月前)

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。