教育実習研究(中英)指導案例 その1

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    資料紹介

    実際に公立中学校、教育実習、および学習塾で英語の授業を行った際に使用した指導案です。実践を意識して作成され、極力シンプルに仕上げ、授業を行いやすいようにしてあります。特に現場での「時間の配分・調整」、「伝えたい内容」、「予想される生徒の動き」などを加味した実践版です。レポートとしての合格」も頂いております。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    英語学習指導案
    指導学級:中学1年生(1学期)
    実施予定日:H20年6月6日(金)
    教材名:OneWorld Lesson3-1 「新しい友だち、リサ」
    指導回数:第2回目
    ⑤単元目標
    ◆一般動詞liveを用いた文とそれに付随する応答表現の復習
    ◆Lesson3-1本文の理解できる
    自分の所属する部活動について話せる
    評価:
    be動詞を使って自分の所属する部活について相手に伝えることができる。
    相手の所属する部活動を伝えられた時にそれに対して英語で返答できる。
    学習活動
    予想生徒反応 教師の働きかけ
    発問・指示 指導上の留意事項 挨拶  
    5分 英語で挨拶
    クラスルーム・イングリッシュの実践 英語で挨拶
    クラスルーム・イングリッシュの実践
    授業の勢いをつける。盛り上げて生徒を引き付けておく。
    導入

    展開
    20分
    会話を開始する。
    新出単語発音
    本文の和訳
    発表
    和訳をノートに写す。
    英文の意味を予想する。
    予想した意味を発表させる。
    グループやペアで和訳予想を実施させ、意見を発表しやすいムードを作る。(少数派意見の取入)
    【1: 前回の復習】
    自分たちの住む場所を英語で言わす
    A...

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