管理栄養士養成校における食品学実験。
9つの食品からヒドラジン法によるビタミンCの定量。
ビタミンC総量から非還元型アスコルビン酸を差し引き、
還元型アスコルビン酸を算出し、食品に含まれる
ビタミンCについて考察した。
3
電子天秤、ミキサー、遠心分離機、ヒートブロック
ジッケン
原理: シケンカン
ヨウ
メモ
ツ
ゲンリ
チュウシュツ
1班
ハン
2班
ハン
3班
試験管(10ml容、ネジキャップ・目盛り付き)
デンシ
テンビン
エンシン
ブンリキ
4.実験器具:
ジッケン
キグ
5.実験機器:
ジッケン
キキ
吸光度
試験管(50ml容、ネジキャップ・目盛り付き)
2%チオ尿素-メタリン酸溶液2ml注加
2%2,4-ジニトロフェニルヒドラジン
-
4.5mol/L 硫酸溶液1ml注加
2.実験目的
コウモク モクテキ
3.実験材料
ジッケン
ザイリョウ
1.実験項目: ビタミンCの定量( ヒドラジン法によるビタミンCの定量 )
ジッケン
テイリョウ 還元型Vit.C(差し引き)
カンゲン
ホウ テイリョウ アスコルビン酸標準液( 100μg / ml ) サン ヒョウジュン エキ
ビン酸)は還元性を示す。L-アスコルビン酸:分子量 176.13 融点190-192℃。 白色の結晶又は結晶性の粉末で,においはなく、酸味...
同じような実験をしている方の参考にしていただけるかと思います。