弾性係数

閲覧数1,616
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 7ページ
    • 会員2,200円 | 非会員2,640円

    資料紹介

    タグ

    実験測定材料金属試験理由限界

    代表キーワード

    弾性係数

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    歯科医療工学実習レポート

    ~弾性係数~
    <実験目的>
    Searle(サール)の装置による数種類の金属ワイヤーの弾性係数(ヤング率)を測定する。
    <実験結果>

    1.真ちゅう線

    荷重

    マイクロメータZn

    マイクロメータZ'n

    1

    7.89

    7.88

    2

    8.05

    8.06

    3

    8.24

    8.21

    4

    8.35

    8.38

    5

    8.5

    8.53

    6

    8.65

    8.65
    荷重

    平均値 Ln

    荷重

    Ln

    Li+3-Li

    1

    7.885

    4

    8.365

    0.48

    2

    8.055

    5

    8.515

    0.46

    3

    8.225

    6

    8.65

    0.425

    これにより平均値⊿L=0.45となり3Kg当たりの伸びが求められた。ヤング率は

    ≒113GPa

    誤差は
    ≒9GPa

    2.銅線

    荷重

    マイクロメータZn

    マイクロメータZ'n

    1

    7.54

    7.58

    2

    7.71

    7.78

    3

    8

    7.96

    4

    8.05

    8.14

    5

    8.25

    8.3

    6

    8.45

    8.45
    荷重

    Ln

    ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。