実験目的
冷却法によって液体の比熱を測定すること。
この実験はNewtonが発見した『物体と外界との温度差があまり大きくない場合、物体が熱を放出によって失う時間的割合は、その温度差に比例する』という法則(冷却の法則)を確かめ、実験に用いる液体の比熱を求めるのが実験の目的である。
手順
乾いた試料管の質量を秤で0.1gの桁まで測定する‐?
測定液を7mlいれて質量を測定‐?
?−?で液の質量を求める
冷却層の外そうに水を満たし室温と大差がないようにする(今回は初めから水が入っているので省略した)
外そうの水の温度を測定する→θゼロとおく
実験テーマ:液体の比熱
実験目的
冷却法によって液体の比熱を測定すること。
この実験はNewtonが発見した『物体と外界との温度差があまり大きくない場合、物体が熱を放出によって失う時間的割合は、その温度差に比例する』という法則(冷却の法則)を確かめ、実験に用いる液体の比熱を求めるのが実験の目的である。
実験手順
・実験装置
冷却そう
加熱そう
温度計
コルク栓
試料管
試料(エチルアルコール、40mol/kgエチレングリコール水溶液、蒸留水)
ガスバーナー
マッチ等
ストップウォッチ
軍手
秤
手順
乾いた試料管の質量を秤で0.1gの桁まで測定する‐①
測定液を7mlいれて質量を測定‐②
②-...