オレフィン化合物の分離・合成とオレフィン結合の反応性 評価:優

閲覧数2,433
ダウンロード数9
履歴確認

    • ページ数 : 16ページ
    • 会員990円 | 非会員1,188円

    資料紹介

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    有機化学 実験Ⅱ
    オレフィン化合物の分離・合成とオレフィン結合の反応性

    Diels Alder Reaction

    2009年6月10日(水)11日(木)16日(火)  実施
    ※計算結果における有効数字は3桁で表記するものとする。
    【実験目的】
    ジシクロペンタジエンからCyclopentadieneを生成し、無水マレイン酸とDiels-Alder反応させ、cis-norbornene-5,6-endo-dicarboxylic anhydrideを生成する。

     またこれをcis-norbornene-5,6-endo-dicarboxylic acidとし、さらに濃硫酸によってCompound Xを生成する。これらの実験からオレフィン化合物の分離・合成について、Hyper Chemを用いることによってオレフィン結合の反応性について学ぶ。
    【実験装置・器具】
    スパーチュラ(大、小)、三角フラスコ(摺りガラス製含む)(100 ml、200 ml)、ビーカー(100 ml、200 ml)、洗浄瓶、ロート、ブフナーロート、温度計、吸引瓶、ピンセット、メスシリンダー(25 ml、100 ml...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。