全人教育研究Ⅰ/Ⅱ 2限 01101/01102 科目試験集

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    科目試験の問題をまとめました。
    集められていない日付の試験問題は残念ですがないです。
    第1回科目試験 平成22年5月15日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    小原國芳は、沢柳政太郎の教育方針からなにを継承し、また何を独自に打ち立てたのか。成城学園と玉川学園の特徴を比較することによって答えよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)小原國芳は全人教育の場としての家庭をどのようにとらえたのか述べよ。
    (2)小原國芳にとって労作教育とはどのようなものであったのか説明せよ。
    第7回科目試験 平成22年1月23日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    小原國芳の道徳思想の形成に対してリップスと西田幾多郎が与えた影響について概説せよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)自然が全人教育にとって重要と見られる根拠を述べよ。
    (2)小原國芳の学習論について説明せよ。
    第4回科目試験 平成21年9月13日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    小原國芳の道徳教育論における反対の合一について説明せよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)塾の精神が全人教育にとって重要と見られる根拠を述べよ。
    (2)小原國芳の教師論について説明せよ。
    第3回科目試験 平成21年7月18日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    小原國芳は何故宗教教育の重要性を主張したのか。その根拠について概説せよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)小原國芳は全人教育の場としての家庭をどのようにとらえたのか述べよ。
    (2)宗教教育とは小原にとってどのようなものであったのか説明せよ。
    第2回科目試験 平成21年6月14日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    全人教育論において、美育が知育や道徳に先行するとされるのは何故か。その理由について論述せよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)塾の精神が全人教育にとって重要と見られる根拠を述べよ。
    (2)小原國芳の学習論について説明せよ。
    第8回科目試験 平成21年2月15日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    全人教育論においては「個性」とはどのように捉えられているか。人間観としての「全人」との関連を踏まえて論ぜよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)小原國芳は全人教育の場としての自然をどのようにとらえたのか述べよ。
    (2)大正新教育に見られる教授論とはどのようなものであったのか説明せよ。
    第7回科目試験 平成21年1月10日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    深田康算とリップスは、小原の芸術教育思想の形成にどのような影響を与えたか。両者の思想内容と小原のそれとを比較することによって答えよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)小原國芳は全人教育の場としての家庭をどのようにとらえたのか述べよ。
    (2)宗教教育とは小原にとってどのようなものであったのか説明せよ。
    第6回科目試験 平成20年11月30日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    小原國芳が全人教育思想を主張した歴史的背景について簡潔に述べよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)塾の精神が全人教育にとって重要と見られる根拠を述べよ。
    (2)小原國芳の学習論について説明せよ。
    第6回科目試験 平成20年11月29日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    労作教育思想はどのように形成されたか。小西重直が小原國芳に与えた影響に基づいて説明せよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)小原國芳は全人教育の場としての家庭をどのように捉えたのか述べよ。
    (2)労作教育とは小原にとってどのようなものであったのか説明せよ。
    第5回科目試験 平成20年10月25日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    全人教育論では、教育における哲学の必要性をどのように考えているか。4つのポイントを挙げて説明せよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)小原國芳の社会教育観を全人教育の視点からまとめてみよ。
    (2)小原國芳の言う「自学」とはどのようなものか説明せよ。
    第3回科目試験 平成20年7月19日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    小原國芳は教育における学問の意義をどのように捉えているのか。理論と実践、文化の創造と伝達、理想と現実、自立性、自発性、暗示等の語を用いて論述せよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)小原國芳は全人教育の場としての家庭をどのように捉えたのか述べよ。
    (2)宗教教育とは小原にとってどのようなものであったのか説明せよ。
    第2回科目試験 平成20年6月15日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    全人教育の方法原理としての身体教育の意義について述べよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)小原國芳の社会教育観を全人教育の視点からまとめてみよ。
    (2)小原國芳の言う「自学」とはどのようなものか説明せよ。
    第1回科目試験 平成20年5月10日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    全人教育は全人教育思想に対してどのような位置に置かれているか。両者の概念を明確にしつつ、その関連性ついて概説せよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)塾の精神が全人教育にとって重要と見られる根拠を述べよ。
    (2)小原國芳の学習論について説明せよ。
    第7回科目試験 平成20年1月12日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    全人教育における道徳教育の根幹としての意志の鍛錬、道徳的情操の涵養と浄化、道徳的知見の啓発それぞれについて概説せよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)小原國芳は全人教育の場としての家庭をどのように捉えたのか述べよ。
    (2)労作教育が小原國芳にとって何故に大切なのか述べよ。
    第4回科目試験 平成19年9月16日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    全人教育の方法原理としての塾教育について論述せよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)小原國芳は家庭に於ける母親の役割をどのように捉えたのか述べよ。
    (2)労作教育が小原國芳にとって何故に大切なのか述べよ。
    第3回科目試験 平成19年7月21日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    全人思想と全人教育思想の相違、および相互の関連性について述べよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)自然を尊重する思想は、なぜ全人教育にとって重要なのか述べよ。
    (2)小原國芳の学習論について説明せよ。
    第1回科目試験 平成19年5月12日施行 2時限
    01101全人教育論/全人教育研究Ⅰ
    西田幾多郎と波多野精一は、小原國芳の宗教教育思想の形成にどのような影響を与えたか。両者の思想内容と小原のそれとを比較することによって答えよ。
    01102全人教育研究Ⅱ
    次の2問すべてに答えよ。
    (1)自然を尊重する思想は、なぜ全人教育にとって重要なのか述べよ。
    (2)全人教育における宗教教育を、小原國芳はどのようにとらえたのか述べよ。
    以上
    01101 全人教育論/全人教育研究Ⅰ
          01102 全人教育研究Ⅱ

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