英文法<題2設題>

閲覧数1,464
ダウンロード数11
履歴確認

    • ページ数 : 9ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    条件文句に用いられたwere to叙想法と叙想法未来(叙想法代用のshould + 原形不定詞)とを比較考察しなさい。
     設題で与えられた比較考察をする前に、まず条件文句とは何か、その定義付けから始める。条件文句は条件の副詞文句とも呼ばれ、接続詞ifやunless(= if …not)のほか、群接動詞on condition (that), in case (that), suppose(= supposing)(that), provided (that), granted (that)などや、口語ではso only, so that, so long as(いずれもif onlyと同義)などに導かれる文章のことである。つまり条件文句とは、「もし~ならば・・・だ」という文章の、「もし~ならば」の部分であると捉えれば間違いはないであろう。
     条件文句の述語動詞は、その帰結、つまり主文句の述語動詞と関連させて考えなければならない。条件文句と主文句からなる分を条件文というが、この条件文は以下の3種類に分類される。
    或る事を事実として、一般論として仮定して、そこから帰結を引き出す文。条件文句...

    コメント1件

    noa 販売
    合格済みです。
    2009/05/09 20:38 (15年6ヶ月前)

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。