SonyFLOORSTAND(SU-FL62)

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    資料紹介

    Floor Stand
    Instructions
    Mode d’emploi
    Instrucciones
    Instruções
    .δηγίες
    Gebrauchsanweisung
    Istruzioni
    PT
    GB
    FR
    ES
    GR
    DE
    IT
    JP
    3-268-391-12(1)
    © 2007 Sony Corporation
    SU-FL62
    A c t u a l t o t a l n u m b e r : S o n y S U - F L 6 2 3 - 2 6 8 - 3 9 1 -11 ( 1 ) OTF
    2 ( J P )
    B S110 C S
    K D L -52 X5050
    K D L -52 X5000
    K D L -52 X2550
    K D L -52 X2500
    K D L -52 V5000
    K D L -46 X5050
    K D L -46 X5000
    K D L -46 X2550
    K D L -46 X2500
    K D L -46 V5000
    K D L -46 V3000
    K D L -40 X5050
    K D L -40 X5000

    資料の原本内容

    3-268-391-12(1)

    Floor Stand
    JP

    Instructions

    GB

    Mode d’emploi

    FR

    Instrucciones

    ES

    Instruções

    PT

    Οδηγίες

    GR

    Gebrauchsanweisung

    DE

    Istruzioni

    IT

    SU-FL62
    © 2007 Sony Corporation

    お買い上げいただきありがとうございます。

    対応モデル
    対応モデルについては予告なく変更になる場合があり
    ます。また、いくつかのモデルは在庫切れになってい

    お客様へ
    本製品の取り付けには、確実な作業が必要にな
    ります。必ず、販売店や工事店に依頼して、安
    全性に充分考慮して確実な取り付けを行ってく
    ださい。

    安全のための注意事項を守らないと、
    火災や人身事故になることがあります。
    この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事
    項と製品の取り扱いかたが示されています。この取扱

    ることがあります。

    地上・BS・110 度 CS
    デジタルハイビジョン
    液晶テレビ

    説明書をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いくだ
    さい。お読みになったあとは、いつでも見られるとこ
    ろに必ず保管してください。
    販売店様・特約店様へ
    テレビの取り付けには特別な技術が必要ですので、設

    KDL-52X5050
    KDL-52X5000
    KDL-52X2550
    KDL-52X2500
    KDL-52V5000
    KDL-46X5050
    KDL-46X5000
    KDL-46X2550
    KDL-46X2500
    KDL-46V5000
    KDL-46V3000
    KDL-40X5050
    KDL-40X5000
    KDL-40X2550
    KDL-40X2500
    KDL-40V5000
    KDL-40V3000
    KDL-40J5000
    KDL-40J3000

    置の際には取扱説明書をよくご覧の上、設置を行って

    ください。取り付け不備や、お取り扱い不備による事故、 上記以外のモデルをお使いの場合は、本製品が使用で
    きるかどうかテレビ本体付属の取扱説明書、またはテ
    損傷については、当社では責任を負いません。なお、
    この取扱説明書は、取り付け作業後にお客様に渡して
    ください。

    レビ本体付属の別冊をあわせてご覧ください。

    安全のために
    ソニー製品は安全に充分配慮して設計されています。
    しかし、まちがった使いかたをすると、火災・感電・転
    倒・落下などにより人身事故になることがあり危険です。
    事故を防ぐために安全のための注意事項を必ずお守り
    ください。

    2 (JP)

    お客様へ

    スタンドを踏み台にしない
    落ちたり、ガラスを割ったり
    して、けがの原因となります。

    テレビの通気孔をふさがない
    下記の注意事項を守らないと火災・感電・転倒・

    落下などにより死亡や大けがの原因となります。

    テレビの上に布をかけて通気
    孔をふさぐと、内部に熱がこ
    もり、火災の原因となること
    があります。

    取り付けや設置作業は専門業者が行う
    テレビおよびスタンドは大変重いので、落下や転倒
    取り付けは専門業者にご依頼ください。

    テレビの電源コードおよび接続ケーブルを
    はさまないようにする

    転倒防止の処置をする

    • テレビをスタンドに取り付

    により打撲や骨折など大けがの原因になります。

    転倒防止の処置をしないと、スタンドが転倒したり、
    テレビが落下して、けがの原因となることがありま
    す。テレビと壁などをつないで転倒防止の処置を行っ

    堅くて平坦な床面に設置する
    傾いた床面に設置するとスタンドが転倒したり、テ
    レビが落下して大けがの原因となることがあります。
    畳、じゅうたん、カーペットなどの上に置く場合は、
    板など堅いものを敷いてください。

    ひび割れが入ったスタンドは使わない
    多少のひび割れでも使わないでく
    ださい。
    ガラスが割れたり、テレビが転倒
    して、大けがの原因になります。

    テレビにぶら下がらない
    スタンドが転倒したり、テレビが
    落下して、大けが、死亡などの原
    因となることがあります。

    よび接続ケーブルをはさみ
    こまないようにする。

    JP

    電源コードおよび接続ケー
    ブルに傷がついて火災や感
    電の原因となります。

    • スタンドを動かすときは、電源コードおよび接続ケーブル
    を踏まないようにする。
    電源コードおよび接続ケーブルに傷がついて火災や感電
    の原因となります。

    電源コードおよび接続ケーブルを足で
    引っかけない
    転んだり、スタンドが転倒し
    たりして、けがの原因となる
    ことがあります。

    テレビを取り付けたままや、接続機器を収納した
    まま移動させない
    テレビを取り付けたまま移動
    させると、腰を痛めたり、ス
    タンドが転倒して、大けがの
    原因となります。また、接続

    スタンドの上に乗ったり、棚板の間に入って
    遊ばない

    機器の落下により、ガラスが
    割れたりして、破損の原因に
    もなります。

    お子様がスタンドの上に乗ったり、
    棚板の間に入って遊んだりすると、
    ガラスが割れる、スタンドが転倒
    する、テレビが落下するなどの事
    態が発生し、大けがや死亡の原因
    となります。

    3 (JP)

    日本語

    てください。

    けるときは、電源コードお

    ガラスに強い衝撃を与えない
    スタンドには強化処理を施

    下記の注意事項を守らないとけがをしたり周辺の

    家財に損害を与えたりすることがあります。
    対応モデル以外のものを取り付けない
    • このスタンドは対応モデル専用です。対応モデル
    以外のものを取り付けると、落下によるけがや破
    損の原因となることがあります。

    • 対応モデル以外のもの(陶器や花瓶など)は置かな
    いでください。

    • スタンドの分解・改造は行わないでください。
    • 熱いものを直接スタンドに置かないでください。
    熱により変色、変形することがあります。

    • ガラスに傷をつけるようなものを直接置かないで
    ください。

    テレビを固定する
    付属のネジでテレビをスタンドに固定してください。
    固定しないと、スタンドが転倒したり、テレビが落
    下して、けがの原因となることがあります。

    したガラスを使用していま
    すが、絶対割れないわけで
    はありません。
    割れると、けがの原因とな
    りますので下記のことをお
    守りください。

    • ものをぶつける、先端の
    とがったものを落とすな
    ど、強い衝撃を与えない。

    • 鋭利なもので傷をつけた
    り、ガラス面を突いたり
    しない。

    • 掃除機など、硬いものを
    ガラスの端面に当てない。

    総積載量についてのご注意
    ガラス棚板には、それぞれ図
    に示す質量以上のものを載せ
    ないでください。
    ガラス棚板が割れることがあ
    ります。

    耐荷重

    20kg

    耐荷重

    30kg

    体重をかけたり、硬いものをぶつけない
    テレビを取り付けるときに、スタンドに手をついて
    体重をかけたり、ドライバーなどの硬いものをぶつ
    けたりしないように注意してください。
    ガラスが割れたりしてけがの原因になることがあり
    ます。

    テレビを動かすときのご注意
    無理に動かそうとすると、腰を痛めたり、足をけが
    したりする原因になりますので、下記のことをお守
    りください。

    • スタンドを動かすときは、必ずテレビや接続機器、
    ガラス棚板をはずしてから、2 人以上で行う。
    • スタンドを引きずらない。スタンド底面の部品が

    設置上のご注意
    • 組み立てるときは、床に傷がつくのを防ぐため、梱包材な
    どを敷いてください。

    • 設置場所は、堅くて平坦な床面にしてください。設置場所
    によってはスタンドの変形や傾きが生じることがありま
    すので下記のことをお守りください。
    − 直射日光が当たる場所や、暖房器具のそばに置かない
    − 高温多湿の場所や屋外に置かない

    使用上のご注意
    お手入れをする際には、やわらかい布で、から拭きしてく
    ださい。汚れがひどいときは中性洗剤を水で薄め、やわら

    はずれて、床に傷がつくおそれがあります。

    かい布に含ませて軽く拭き取ってください。シンナーやベ

    • スタンドを動かすときは、手足を底板にはさまな

    ンジンなどの化学薬品はスタンドの仕上げを痛めることが

    いように注意する。

    • スタンドを動かす時は、ガラス部分を持たない。

    4 (JP)

    ありますので、使わないでください。

    これ以降の取り付け・設置手順は
    販売店様・特約店様用です。
    販売店様 ・ 特約店様用

    手順 1:部品を確認する
    名称

    数量

    フレーム

    先に示した安全上のご注意をよくお読みのうえ、取り
    付けや設置・保守・点検・修理などを安全に行ってくださ

    1

    い。

    設置は 2 人以上で行う
    テレビをスタンドに取り付けるときは、2 人以上で
    行ってください。

    支柱

    1 人で行うと腰を痛めたり、けがの原因となることが
    あります。
    また、設置するときは、お子様が近づかないように

    1

    してください。

    組み立て手順に従って、しっかりと組み立てる
    ネジがゆるんでいたり抜けてい
    ると、スタンドが傾いて転倒し、
    落下による大けがや破損の原因
    となることがあります。

    ガラス棚板

    2

    組み立てるときには、手や指を傷つけないように
    注意する
    スタンドを組み立てるときや、テレビを取り付ける

    ガラスサポーター

    ときには、手や指を傷つけないようにご注意ください。

    取り付け手順に従って、テレビをしっかりと
    取り付ける
    ネジを確実に締めてください。

    フック

    8
    ...

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