拝啓 初秋の候 ますますご健勝のこととお喜び申しあげます。
さて、このたびはご多用中にもかかわりませず、早速ご講演ご承諾の由、心からお礼申しあげます。
ご講演は、当社では○回目でございますが、一同が十分に理解できるよう、かんで含めるような優しいお言葉で御講演いただきましてありがとうございます。
また有意義な経験豊かなお話に一同、非常に感銘をうけております。
今回のご講演も心待ちにしております。
なお当日は、朝○○時に当社の担当者が車にてお迎えに参上いたしますので、よろしくお願い申しあげます。
まずはとりあえず、書中をもってお礼申しあげます。
敬具