金銭消費賃借契約書3

閲覧数1,534
ダウンロード数11
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 全体公開

    資料の原本内容

    金銭消費貸借契約書
    貸主(甲) ○ ○ ○ ○
    借主(乙) ○ ○ ○ ○
    甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。
    甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸付け、乙はこれを受領し借用した。
    乙は甲に対し、前条の借入金○○○○円を平成○○年○○月から平成○○年○○月まで毎月○○日限り金○○万円宛分割して、甲方に持参又は送金して支払う。
    利息は年○○パーセントとし、毎月○○日限り当月分を甲方に持参又は送金して支払う。
    期限後又は期限の利益を失ったときは、以後完済に至るまで、乙は甲に対し、残元金に対する年○○パーセントの割合による遅延損害金を支払う。
    乙について、次の事由の一つでも生じた場合には、甲からの通知催告がなくても乙は当然に期限の利益を失い、直ちに残債務の全額を支払う。
    第2条の分割金又は第3条の利息を1回でも期限に支払わないとき。
    他の債務につき仮差押、仮処分または強制執行を受けたとき。
    他の債務につき競売、破産、民事再生、会社整理又は会社更生手続開始の申立を受けたとき。
    乙の振出、裏書、保証にかかる手形・小切手が不渡りとなったとき。
    乙が甲に通知なくして住所を変更したとき。
    上記の通り甲乙間で金銭消費貸借契約が成立したので、本契約書2通を作成し、各当事者署名押印のうえ、各1通を所持する。
    平成○○年○○月○○日
    住所
    貸主(甲) ○ ○ ○ ○
    住所
    借主(乙) ○ ○ ○ ○

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。