~申し送り短縮への取り組み~  看護研究発表

閲覧数27,173
ダウンロード数56
履歴確認

    • ページ数 : 11ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    はじめに
      当病棟における現在の申し送りは、勤務スタッフによる口頭での情報伝達が主である。そのため伝達内容や申し送り時間に問題があった。一方で、口頭申し送り廃止の推奨する看護研究の報告が近年多く見られる。
      今回、言葉による申し送り方法の見直しにより、業務の効率化を図り、時間短縮にまで至った経過を報告する。
    目的
      申し送りの短縮により業務の効率化を図る。
    期間
       平成0年0月0日~平成0年0月0
    方法
      ①申し送り時間のアンケート調査
      ②リーダー申し送りノート作成
      ③臨時薬使用ノートの作成
      ④マニュアル作成
    申送りの時間 改善前・改善後
    申送りの情報 改善前・改善後
    ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。