手術室看護 手術終了から退室までの看護Ⅱ 行程と実際

閲覧数2,508
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    手術終了から退室までの看護
    麻酔からの覚醒を安全に介助し、異常なく帰室することで安楽を図る。
    工  程 実   際 備  考 1.手術終了時の各処置の準備
    創の縫合を開始したら各処置の準備にかかる。
    抜管の準備
    麻酔台車を患者の頭方向に置く。
    吸引の準備をする。
    (2)その他
      ①患者に適した室温に調節する。
      ②ウォームマットの保温。
    (1)創の保護
      ①創の周囲を清拭する。
      ②ガーゼで創の保護を行い、テープで固定する。
    (2)ドレーンの固定
      ①手袋にて浸出液をうける場合と短くカットした状態等様々である。
      ②ドレーンが長い場合はエラストポア等で固定し、浸出液が多い場合には厚

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    手術終了から退室までの看護
    麻酔からの覚醒を安全に介助し、異常なく帰室することで安楽を図る。
    工  程 実   際 備  考 1.手術終了時の各処置の準備
    創の縫合を開始したら各処置の準備にかかる。
    抜管の準備
    麻酔台車を患者の頭方向に置く。
    吸引の準備をする。
    (2)その他
      ①患者に適した室温に調節する。
      ②ウォームマットの保温。
    (1)創の保護
      ①創の周囲を清拭する。
      ②ガーゼで創の保護を行い、テープで固定する。
    (2)ドレーンの固定
      ①手袋にて浸出液をうける場合と短くカットした状態等様々である。
      ②ドレーンが長い場合はエラストポア等で固定し、浸出液が多い場合には厚...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。